はじめに

ビジネスシーンや学校など、様々なプレゼンテーションのシーンで必要とされるパワーポイント。

テンプレートやアニメーションも豊富で、色々と細工をしてしまいがちですが、プレゼンで威力を発揮するプロフェッショナルなパワーポイントの作成には、デザイン面で気をつけるべきポイントがいくつかあります。

今回はそのいくつかをご紹介したいと思います。

プロフェッショナルなパワーポイントをデザインするコツ

1:複数のフォントを使わない

フォント(MS明朝やTimes New Romanといった、文字の形)の種類は無数にあります。構成上色々なフォントを試してみたくなるものですが、実際には複数個使わないことをお勧めします。

なぜかというと、複数個フォントを使うと、画面に統一感がなくなり、ちらばって見えます。また、「とりあえず使ってみた」というような稚拙な印象も与えかねません。

基本的にはプレゼンのコンセプトに合っていれば、どのフォントを使って頂いても構いませんが、種類は1個、多くても2個にしましょう。

ちなみに、画像で使われているフォントは、一番見やすいとされている「Helvetica(ハルベチカ)」です。他には、MS明朝やゴシック、メイリオなどシンプルなものがビジネスシーンに適しています。

緩急をつけたい場合には、文字の大きさや太さを変えるのがコツです。

2:文字を書きすぎない

パワーポイントは、あくまでプレゼンテーション中の視覚補助です。パワーポイントにすべてを詰め込もうとしてはいけません。メインはあなたが実際に喋っている内容なのです。

パワーポイントには、要点や口頭ではイメージしにくい数字、グラフや図のみを載せるよう心がけましょう。

3:アニメーションを使わない

色々なパターンがあってついつい使いたくなってしまうアニメーション。しかし、プロフェッショナルなプレゼンを目指すには、基本的にアニメーションや音響効果を使わないことが稚拙に見せないポイントです。

印象的な画面を作るには、構図やフォントの選び方、色に注意をしましょう。

おわりに

今回はパワーポイント作成において、デザイン面での留意点ご紹介しました。洗練されたパワーポイントを使って、プロフェッショナルなプレゼンを目指しましょう!

(Images by 著者)