はじめに

iTunes、便利ですよね~。我々の音楽の聴き方を根本から変えた、非常に優れたソフトだと思います。

ただiTunesだと、客演を表すFeat.表記が曲名ではなくアーティストごとに付いちゃうんですよね。だから客演の多いHIPHOPやR&B系のアルバムだと、下のように同じアルバムがいくつにも分解されてしまって非常に管理しづらくなってしまいます。

そこでこのアーティストごとにくっついてしまっているフィーチャリング表記を曲名に一括でくっ付ける方法をまとめてみました。ただしMac限定です。Windowsの方はゴメンナサイ。

やり方

STEP1

今回はラッパーのZEEBRAさんが書いたスクリプトを使用します。

まず、http://filesocial.com/zdjvieにアクセスして、Featuring Correcter.scpt というファイルをダウンロードして下さい。

STEP2

そしてMacintosh HDのライブラリからiTunesというカテゴリを探して下さい。カテゴリ内にはiTunes plug-insというカテゴリがあるはずですがそれは無視して、そこにScriptsというカテゴリを新規に作成して下さい。

そしてこのScriptsカテゴリの中に例のFeaturing Correcter.scpt を入れてください。そしてiTunesを立ち上げます。

STEP3

iTunes上のメニューバーの「ウインドウ」と「ヘルプ」の間に、書類を丸めたかのようなアイコンが現れたらスクリプト導入成功です。後はFeat.表記を直したい箇所をドラッグするのですが、いちいち指定するのはメンドウなので、SHIFTキーを用いて上から下まで一気にドラッグします。そしてその書類アイコンをクリックしてFeaturing Correcterを押すと....

FINISHED!成功しましたでしょうか?これで全てのFeat.やFeating、Ft.といった表記が、曲名にFeat.に統一されて付記されるようになったと思います。機械的にいっぺんに変わるのではなく、徐々に曲名が変わっていく様子がわかるので見ていて楽しいですw

応用編:lovesやwithも曲名+Feat.に統一したい場合

さてこれで「Feat.表記問題」は解決したわけですが、世の中すべての客演がフィーチャリングで表されているわけではありません。例えばm-floなんかは一時期「loves」を多用してました。あるいは「with」なんかも結構見かけますね。しかしこのスクリプトではFeat.しか対応していません。というわけで対応していないんだったら、こちらでスクリプトを弄っちゃって全てFeat.に統一してしまいましょう。

スクリプトを開きます。するとFeatingやFeatなどが続けて記述されている箇所が見当たると思います。

そのつづきに、 ,"with", "&", "loves" といった感じで表記をFeat.に統一したいものを ," " のなかに入れて記述します。これで保存して後は先ほどと同じようにドラッグしてスクリプトを使用すれば完了です。

おわりに

便利なスクリプトを書いてくださったジブさんに感謝!