はじめに

いまや当たり前のものとなった『USBメモリー』ですが、もっと快適に使えないだろうか?という人のために、今回は、『高速USBメモリー』をご紹介したいと思います。

高速USBメモリーとは

USBメモリーは、パソコンショップや電器屋さんだけではなく、スーパーやドラッグストアでも販売されるようになりました。そのような、安価で普及しているUSBメモリーとは一線を画すのが、『高速USBメモリー』です。

大容量の製品が出てくるにつれ、当然、データのやり取りも大容量になってくるわけです。すると、通信にはやはり時間がかかるようになってしまいます。そこで『高速』の登場というわけですね。

これは普及版のものとは、やはり速度が違います。書き込みも読み込みも速く、付属ソフトウェアも充実していますので、以下ポイントを解説します。

選ぶときのポイント

速度

各社様々な製品がありますが、書き込みやコピー時の速度は、製品テストの数値には差がありますが、体感的にはそれほどの違いは感じられないと思われます。『どれも速い』という感じでしょうか。

製品によって速度の差を実感するとすれば、「読み込み速度」でしょうか。画像データを確認することが多いという方は、読み込み速度の速いものが良いかもしれません。

誤消去防止の機能

本体に『ライトプロテクトスイッチ』という小さなスイッチがついていて、オンにしておけばデータを消去できないので、大切なデータをうっかり消去してしまうことがありません。

ついていないよりも、やはりついているものの方がオススメです。小さすぎて扱い辛いものもありますので、スイッチの形状も確認しましょう。

付属品や付属ソフトウェア

ソフトウェアのついていないものもあれば、セキュリティソフトやメールソフト等のついているものもあります。これは、必要に応じて選べばよいのですが、セキュリティソフトくらいはついているものが良いと思います。

延長ケーブルなどがついているものもあるようです。また、筆者のおすすめは、ストラップホールのあるもの。意外に面倒なのが、キャップ式のUSBメモリーの、キャップをなくさないようにしておくことなのです。

高速USBメモリー製品ページ

参考に、PC周辺機器のパイオニアである2社の、製品ページをご紹介します。
- バッファローの製品ページ
- エレコムの製品ページ

おわりに

普及版よりも多少価格は張りますが、ソフトウェアの充実、データの扱いのストレスの少なさは、やはり価格に見合った価値があります。仕事で多くのデータを扱う場合等は、特におすすめですよ。

(Photo by http://www.ashinari.com/2008/12/08-010951.php?category=59