はじめに

モバイルパソコンとは、持ち運べるノートパソコンの事です。近年、家だけではなく外出先でもインターネットを使いたいという方が増えています。

ファーストフード店で、サラリーマンがノートパソコンを使っている光景も当たり前のようになってきました。営業報告などをその場ですぐに送る事ができれば、仕事の能率も上がりますよね。

ここでは、そのパソコンの事を少し知っておきましょう。パソコン初心者の方のために「WindowsのOS」についてまとめてみました。

OSとは

OSとは「オペレーティングシステム(Operating System)」の略です。

オペレーティングシステム(Operating System, OS)とは、コンピュータにおいて、ハードウェアを抽象化したインターフェースをアプリケーションソフトウェアに提供するソフトウェアであり、システムソフトウェアの一種である。

と、Wikipediaには記されています。

難しいですね。つまりは、OSも広い意味ではソフトウェアの一種であり、コンピュータ全体を管理しているという事です。OSが入っていなければコンピュータは動くことが出来ず、ただの箱になってしまいます。

WindowsのOS

あまりにも古い物は省いて、現在ご家庭や職場でお使いになっている方がいるだろうと思われるOSについてまとめました。

バージョン 発売 サポート
Windows 95/98 1995・98年 終了
Windows Me 2000年 終了
Windows 2000 2000年 終了
Windows XP 2001年 終了(拡張サポートは2014/4/8)
Windows Vista 2007年 2012/4/10(ビジネスは2017/4/11)
Windows7 2009年 2015/1/13(ビジネスは2020/1/14)

サポート期間が終了すると、Windowsアップデートが利用できなくなり、セキュリティー対策が行えなくなります。中古のパソコンを購入する際にはOSにご注意下さい。

Windows7について

2012年3月現在販売されているパソコンに搭載されているOSは、ほとんどWindows7だと思われます。Windows7には4種類のエディションがあります。

Ultimate(アルティメイト)

全ての機能が搭載されています。

Professional(プロフェッショナル)

前のバージョン、Windows XPモードを使用できます。

Home Premium(ホームプレミアム)

一般的な大衆向けに販売されているエディションです。家電店などで個人用に販売されている物には、ほぼこれが搭載されています。

Starter(スターター)

ネットブックの一部に搭載されているエディションです。ウインドウが透けて、デスクトップのアイコンを見る事が出来るAeroなどが使えません。

OSについての注意

中古のパソコン購入を考えている方もおられると思うので、注意点を挙げておきます。

古いOSはなぜいけないのか

上にも書かせていただきましたが、古いOSはMicrosoftのサポートが終了しています。サポートが終了するとセキュリティ更新プログラムがインストールできなくなります。

アップグレードしない状態のOSでパソコンを使い続けるという事は、常にセキュリティ上のリスクを背負っている事になります。特にインターネットに接続するには危険な事が多すぎます。

古いOSのパソコンを使うなら

セキュリティソフトを強化して、ウィルス対策を万全にしましょう。できたら「Windows Vista」「Windows 7」にアップグレードさせる事が望ましいです。

おわりに

初めてパソコンに触れる方に解りやすく説明させていただきました。パソコン用語は初めての方には難しく感じる事が多いですよね。少しずつ慣れて楽しく使えるようになっていけば良いでしょう。

(Photo by 足成