はじめに

PayPalの「ウェブペイメントプラス」は、お客様がPayPalのアカウントを持っていてもいなくても、あなたが開いているネットショップでの購入を可能にする決済システムです。

ウェブペイメントプラス

カード決済が可能

購入者がPayPalのアカウントを持っていてもいなくても、VISA、MASTER、JCBのクレジットカード決済が可能になります。

今までは、PayPal非会員のクレジット決済の場合、氏名や住所を必ず入力しなければなりませんでしたが、「ウェブペイメントプラス」の場合、任意になります。

つまり、クレジットカード情報だけで購入が可能になるのです。

事業者にとってはクレジットカード決済でも3~6営業日で現金化できるという大きなメリットもあります。

決済画面のカスタマイズが可能

この決済画面を、管理画面からの操作で、カスタマイズしてデザインを変更することが可能です。

今までは注文確定後、ペイパル側画面へ移ったらペイパルのデザインしたページになり、上部に店舗の名前が表示されるだけでした。ペイパル側の画面へ移ってからも店舗側のデザインを維持できるようになったのです。

しかも画面の右上にオーダー内容を表示するので、お客様は店舗サイトの中にずっといるような感覚を維持できます。 支払いの途中で止めてしまうリスクを減らすことが出来るのです。

電話やFAXで注文を受けた時に

電話やFAXで注文を受けた時、店のアカウント内のバーチャルターミナル決済画面を利用して、店側でクレジットカード決済を受けることが可能です。

利用料金

今までのPayPalの料金に、3000円の月額料金をプラスするだけで使えるようになります。初期導入費用、システムサポート費用は一切かかりません。

4月15日(金)までに申し込むと、月額利用料(3000円)が半年間無料になります。(18000円お得)

ただし、事前審査があります。

利用手数料に関しても、前月¥300,000以上の取引があった場合、「マーチャントレート」を申請可能です。申請翌月からマーチャンレートが適用され、前月売り上げによって手数料が変わります。

一つのアカウントで複数のサイトを運営することも出来ますので、経済的です。

おわりに

PayPalは190の国、24の通貨に対応し、世界中で2億2,000万以上のアカウントが開設されています。そのPayPalに加盟することは、海外進出を考えている事業者にとって大きなメリットがあると思います。

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(photo by 著者)