はじめに

企業やサービスをアピールしたり、仲間と交流したりするのにFacebookのサービスの1つである「Facebookページ」(旧「Facebookファンページ」)を利用する人が増えています。

当記事では、Facebookページをさらに活用するために、FacebookページとTwitterを連携させる方法について解説します。

連携させる方法

両サービスを連携させるためにはアプリを利用します。まずはFacebookにログインした状態で連携アプリにアクセスし、「FacebookページをTwitterとリンク」をクリックします。

Twitterと連携させたいFacebookページの「Twitterとリンク」というボタンをクリックします。

2011年3月11日現在、リンクボタンをクリックしたあとに、画面が固まって次のステップに進めない現象が起きることがあります。その場合は、「F5」ボタンでブラウザの更新を行うとうまくいくことが多いです。

連携を許可するかどうか確認画面がでるので「許可する」をクリックします。もし、Twitterにログインしていなければ、Twitterのユーザー名とパスワードの入力が必要です。

リンク完了です。

リンク完了後は、連携アプリでTwitterに反映させる範囲を設定したり、連携を解除したりすることができます。

連携させるとどうなるのか?

FacebookページとTwitterを連携させると、Facebookページでの投稿が以下のようにTwitterに反映されます。

特徴その1:「ページ名での投稿」のみ反映される

まずは、ページ名での投稿とアカウントでの投稿を交互に行いました。パソコンのアイコンがページ名での投稿、犬のアイコンがアカウントでの投稿です。

すると、ページ名での投稿のみが、twitterに反映されます。

Facebook初心者の方だと、「ページ名での投稿」と「アカウントでの投稿」という意味が分からないかもしれませんね。

補足説明しておくと、Facebookページの作成者は、Facebookを「アカウント」と「ページ名」の両方で利用することができるのです。

切り替えは、ページ右上の「アカウント」をクリックして行うことができます。

なお、Facebookページの基本設定で、「常にページ名で投稿する」ように設定することもできます。積極的にTwitterに情報を流したいときにお勧めです。

特徴その2:短文のみ反映される

Twitterでは投稿字数は140字以内ということですが、Facebookページで長文を投稿するとどうなるのでしょう。早速試してみました。

さきほどの長文投稿の前後だけがTwitterに反映されています。やはり、140字を超えると、Twitterでは反映されないようです。

一方、半角英数字のみで長文をFacebookページに投稿してみると、途中までTwitterに反映され、Facebookページへのリンクが貼られます。

活用方法

FacebookページとTwitterとを連携させる利点は、Facebookページの更新を、Twitterで知らせることができるという点です。

ただし、前述のようにFacebookページに長文を投稿しても、Twitterには反映されません。その場合は、長文投稿後に「~について投稿しました」と140字以内で告知するようにするといいでしょう。

一方、FacebookはSNSということで、個人的なことを書き込むことがありますが、うっかり個人情報をTwitterに流してしまったということにならないように注意しましょう。

こちらのページでも警告されていますが、「ページ名での投稿」と「アカウントでの投稿」を勘違いしないようにしましょう。

おわりに

いかがでしょう。FacebookページとTwitterを連携させる方法についてご理解いただけたでしょうか。

当記事が、あなたがFacebookページをもっと活用するうえでヒントになれば幸いです。

(Photo by http://www.ashinari.com/2010/05/31-337196.php

(キャプチャ by こつこつ)