Facebookページを設置していると、より多くの人に興味を持って参加してもらいたいと思っているはず。Twitterと同様に「なう」の情報をページにも反映させようと思うけれど、作業が二重になるのは面倒ですよね。

ならば、FacebookページとTwitterを連携させて作業をスムーズにするのはどうでしょうか? ここでは、FacebookページとTwitterを連携させる方法、そのメリットと留意点についても説明します。

TwitterをFacebookに連携させるためのハウツーはこちら
FacebookとTwitterを連携させる方法

FacebookページとTwitter連携のメリット

FacebookページとTwitter連携には以下の3つのメリットがあります。

  • 1.最新情報の更新はFacebookページ一か所だけでOK
  • 2.Twitterに流れた情報はRTなどで広く拡散し、興味を集めます
  • 3.Facebookページさえ見ればよいと閲覧者が思ってくれます

ひいては、どんどん多くの人がページに興味を持って参加してくれるようになる好循環を生む訳です。素敵ですよね。

FacebookページとTwitterを連携させる方法

連携のメリットを理解して頂いたところで早速、実際に連携させる方法、詳細設定を説明します。前提として既にFacebookページは設置済とします。

連携手順

  • 3.画面中央の「FacebookページをTwitterとリンク」ボタンをクリックします。

  • 4.管理者となっているFacebookページリストが表示されます。

  • 5.連携させたいページの右にある「Twitterとリンク」ボタンをクリックします。

  • 6.TwitterのOauth認証画面が表示されます。FacebookからTwitterへのアクセス及び更新を許可するか確認されています。「Allow」をクリックします。

  • 7.連携が終わると、先ほどのFacebookページリストが再度表示されます。連携させたFacebookページが「Twitterとリンクされています」と表示されています。解除する場合はその下にある「Twitterとのリンクを解除」をクリックすればすぐさまリンクが無くなります。

  • 8.これでFacebookページとTwitterを連携完了です。

連携の詳細設定

連携は更に詳細の設定が出来ます。

  • 1.連携されたFacebookページの下にある「設定を編集」をクリックします。
  • 2.すると、Facebookページの中の6つの要素(近況アップデート、写真、動画、リンク、ノート、イベント)にチェックボックスがオンの状態で表示されます。
  • 3.チェックボックスがオンのものがリンクされています。これを外すことで全部をTwitterに流すのではなく、近況アップデートだけ、とかイベントだけとか任意に取捨選択出来ます。

  • 4.設定が終わったら、「変更を保存」ボタンをクリックします。

FacebookページとTwitter連携の留意点

とても魅力があって便利なFacebookページとTwitter連携ですが、実は注意しなければならないポイントが幾つかあります。

不用意な発言も注意しないと流れてしまう

そもそもオンラインでもオフラインでも不用意な発言は問題を起こすので差し控えるべきです。とはいえ、Facebookの中だと、発言を見る人は基本的に友だち関係の人ばかりです。肩のこる話ばかりではなく、気楽に好きなこと思いつきなどあれこれ話せることが魅力です。

注意すべきは、これをTwitterと連携したFacebookページでも行ってしまうことです。うっかり個人的なことを書いてしまい、Twitterに流れてしまう恐れがあります。Facebookの場合、友だち内ではなく全世界向けにRTで拡散される可能性も…。連携されたページで何を流すかは熟考する必要があります。

個人名には気をつける

Facebook内は実名利用が基本です。それはFacebookページでも同様です。Twitterと連携したFacebookページで管理者が参加者に何か個人名を付けて書き込みをすると、それがTwitter経由で流出してしまいます。

Facebook内外で通して実名を使っているなら、さほど問題はないかもしれません。しかし不用意に個人名が漏れてしまうことは避けなければいけません。そのFacebookページの信頼問題になります。

おわりに

この記事ではFacebookページとTwitterを連携させる方法、そのメリットと留意点についても説明します。留意点をよく理解して使えば、Facebookページを何倍にも盛り上げるTwitter連携はとても魅力的な機能です。

この記事がお役立ちになれば幸いです。

(Photo By 筆者)