Photoshopを使うと、写真やイラストをいろんな風に加工することができます。波紋状にしたり渦巻き状にしたりと変形させることもできます。

ちょっと手を加えただけでイメージが変わり、雰囲気がでたり面白いものになったりと、写真やイラストの幅も広がります。

そこで今回は、ガラス越しに撮影したように見える「Photoshopで写真を変形させる方法」を紹介します。

(Photoshop 7.0 使用)

STEP1 画像を選ぶ

変形させたい画像を選びます。

STEP2 「ガラス」を選ぶ

メニューからフィルタを開き、その中の「変形」を選んで「ガラス」を選びます。

STEP3 調節する

テクスチャを選び、ゆがみ、滑らかさなどを調節します。

ここでは、テクスチャを「ブロック」にして、ゆがみ「20」、滑らかさ「1」にしてみました。拡大・縮小は「100%」に調節してます。

調節が終わったらOKを押して完了で、下の写真になりました。

ブロックの大きさは、拡大・縮小で変わります。

上の写真は縮小で、下が拡大したものです。

テクスチャを「霜付き」にする

STEP2 「ガラス」を選ぶと同じようにメニューからフィルタを開き、その中の「変形」を選んで「ガラス」を選ぶと、下の画面が出ます。

ここで、テクスチャを「霜付き」にして、ゆがみ、滑らかさを自分の好みに合わせて調節します。ここでは、ゆがみ「10」、滑らかさ「5」にしてみました。

調節したらOKを押して完了です。

凍ったガラス越しに外を見ている感じになりましたね。

おわりに

いろいろやっていると、「こんなこともできるんだ!」「こんな風になるんだ。」など、いろんな発見があると思います。

今回は、ガラス越しに撮影したように見える変形の方法を紹介しましたが、変形の方法はまだまだあります。ひとつのやり方でコツを覚えると、どの変形も楽にできるようになると思います。

これを参考にいろいろ試していただけたらと思います。

(キャプチャ作成:著者)