はじめに

「Facebook」では、友人・知人と交流するだけでなく、Facebookページで企業のPRをするなど、活用方法は様々ですよね。

また、2011年2月には新しいタイプの広告形態「スポンサー記事」が話題になりました。

当記事では、「スポンサー記事」とは異なるもう1つの広告形態である「Facebook広告」について解説します。

なお、スポンサー記事については、友人の行動が広告に反映される!Facebook(フェイスブック)「スポンサー記事」広告の概要をご参照ください。

「Facebook広告」とは?

「Facebook広告」とは、Facebookの右サイドバーに表示される広告のことです。

ページを切り替えるたびに、そのとき最も適した広告を表示してくれるので、高いクリック率が期待できます。

「Facebook広告」と「スポンサー記事」の違い

Facebook広告では個人アカウントで広告が出せる

まず、Facebook広告の場合は、スポンサー記事とは異なり、個人アカウントで自身が管理するFacebookページや外部サイトの広告を出すこともできます。

広告の作成方法が異なる

また、広告作成方法が両者で異なります。まず、以下の画像は、スポンサー記事の場合です。スポンサー記事では、記事のタイプを2種類から選ぶだけです。

一方、Facebook広告では、広告の本文や画像を自分で設定することができます。広告技術に自信がある場合は、Facebook広告がおすすめかもしれません。

「Facebook広告」のメリット

ターゲットを詳細に絞れる

Facebook広告では、地域(市区町村まで設定可)、ユーザー層(年齢や性別)、好きなものと趣味・関心、Facebook上のつながりなど、広告を表示するユーザーの範囲を細かく設定できます。

さらに、詳細ユーザー層ターゲットというものがあります。例えば、誕生日のユーザーに限定して広告を出すなんてことができます。

「いいね!」表示で訴求力がある

Facebook広告では、他のユーザーの「いいね!」が表示されるので、通常の広告よりも訴求力があるというメリットがあります。

例えば、Facebook上の友人が広告対象のページに「いいね!」をつけたことが表示されます。友人が「いいね!」をつけたものだと、ユーザーは興味を惹かれます。

また、Facebook上で支持の高いページを広告に出した場合、何人が「いいね!」をつけたのかが表示されることがあります。

例えば、上のように「4010人がいいね!と言っています」とあると、広告主が「多くのユーザーに支持されています」と自己宣伝するよりも、説得力が高いといえるでしょう。

Facebook広告の出稿のしかた

STEP1:広告作成ページにアクセスする

Facebook広告の右横に表示される「広告を作成」をクリックすれば、広告の作成ページにアクセスできます。

STEP2:広告を作成する

本文や画像を設定し、広告を作成します。Facebookページを宣伝する場合でも、ページのプロフィール画像以外の画像を用いることが可能なので、アイキャッチ効果の高いものを選びましょう。

なお、外部ページを広告の対象とする場合には、タイトルも自由に設定することができます。

STEP3:ターゲットを設定する

次にどんなユーザーに対して広告を表示するのかというターゲットの設定です。上述のように、Facebook広告ではかなり詳細な設定ができるので、うまくターゲットを絞り込めば、かなり高いクリック率を期待できます。

STEP4:予算や期間を設定する

広告の予算や期間を設定します。予算は最低100円からとなっているので、広告にあまりお金をかけられない小規模ビジネスでも安心です。

設定がすんだら、最下部の「広告の確認」をクリック。

STEP5:広告の確認をする

広告の最終チェックです。OKならば「注文する」をクリックで、出稿手続き完了です。なお、広告を出すのが初めての場合、このあと支払い方法(クレジットカードかPayPal)や事業所情報を登録します。

おわりに

Facebook広告では、ターゲットの絞り込みがかけることで、ユーザーにぴったりの広告を表示させることができるという大きな強みがあります。

また、手続きが簡単なうえ、低予算から始めることができるので、Facebookをビジネスで活用したい人はぜひFacebook広告の導入を検討してみてください。

(Photo by 著者)

Facebook特集

(image by amanaimages)