「Zoho Projects」は、クラウドでプロジェクトの管理ができるサービスです。

クラウドでプロジェクトに参加しているメンバーのスケジュールやタスクを管理したり、プロジェクトに関するドキュメントを共有したりというように、グループワークを楽にする多彩な機能があります。

しかも、無料プランでもメンバーの追加が無制限。

そんな「Zoho Projects」ですが、どうやって始めたらいいのか分からないという人が少なくないかもしれません。

そこで、当記事では、Zoho Projectsのはじめかたについて解説します。

なお、「クラウドって何?」という人は、「クラウド」という言葉の意味と使い方の基礎知識という記事を参照してみてください。

登録方法

STEP1:ユーザー登録画面にアクセスする

「Zoho Projects」のトップページの右下にある「ユーザー登録」をクリックします。

STEP2:ユーザー情報を入力する

ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力し、画像による認証を行います。

画像がうまく表示されなかったり、見づらかったりする場合は、「画像を更新」というボタンをクリックしてください。

最後に、規約等に同意したという欄にチェックをいれて、「サインアップ」という青いボタンをクリックします。

STEP3:メールによる認証を行う

登録したメールアドレス宛てに、認証メールが届くので、メール本文内にある認証箇所をクリックして、認証を行います。

STEP4:プロジェクトポータルを作成する

赤矢印でさしているフォームに、任意の英数字を入力して、プロジェクトポータルを作成すれば、登録完了です。

はじめよう!Zoho Projects

Zoho Projectsは、やっかいな初期設定をほとんどしなくても、すぐにプロジェクトの管理を始めることができます。

しいて挙げるなら、以下の3つのステップを踏むと、より快適にサービスを利用することができるでしょう。

STEP1:プロジェクトを作成する

登録が完了すると、いきなり「プロジェクトを作成しましょう」と呼びかけられます。

実は、Zoho Projectsは、やっかいな初期設定はほとんど不要。「習うより慣れろ」といった感じの使いやすいサービスなので、プロジェクトを作成してしまいましょう。

「プロジェクト名」と「プロジェクト概要」を入力します。これらの情報は、あとで編集できるので、あまり難しく考えずに自分たちの目指すプロジェクトについて気軽に入力しましょう。

入力がすんだら、「プロジェクトを追加」をクリック。これで、プロジェクトが作成できました!

STEP2:メンバーを追加する

プロジェクトを作成すると、右サイドバーに次のステップとして、「メンバーの追加」などが表示されます。

冒頭でも述べたように、Zoho Projectsでは、無料プランでも無制限にメンバーを追加できます。

せっかく、プロジェクトを作成したので、さっそくメンバーを追加しましょう。

メンバーの追加画面です。追加したいメンバーのメールアドレスを入力し、役割を選択します。役割は、「プロジェクトマネージャー」「一般メンバー」「契約メンバーの」3種類です。

一番下の「メンバーの追加」をクリックすると、入力したメールアドレス宛てに招待メールが届くので、追加メンバー側で認証を行えば、メンバー追加完了です。

STEP3:タイムゾーンの設定を行う

筆者の場合、なぜか初期設定ではタイムゾーンがアイルランドのダブリンになっていました。日本時間に設定しましょう。

タイムゾーンの設定を行うためには、Zoho Projectsの画面の右上に表示されている「マイホーム」という文字をクリックします。

マイホームの右サイドバーに「組織のタイムゾーンを設定する」という項目があるので、表示されている地域をクリックすると、「組織の設定」のページに移動します。

もちろん初期設定の段階で「Asia/Tokyo」と表示されていれば、設定の必要はありません。

「組織の設定」のページの下のほうに「タイムゾーン」という項目があります。

タイムゾーンの一覧のなかから、「Japan Standard Time」を選択します。

タイムゾーンの種類が豊富なので、やや見つけにくいのですが、一覧の下のほうにあります。

最後に「更新」をクリックすれば設定完了です。

おわりに

いかがでしょう。Zoho Projectsのはじめかたについてご理解いただけたでしょうか。

登録がすんだら、まずはプロジェクトを作成し、メンバーをどんどん追加して、必要であればタイムゾーンの設定をしたうえで、あとはプロジェクト完遂に向けて、存分にZoho Projectsを活用してみてください。

(キャプチャ by こつこつ)