Zoho Creatorというクラウドでデータペースアプリを簡単に作成・管理できるサービスがあります。

無料登録するだけで、本当に簡単にアプリの作成ができるのですが、サービス内容が分からなくてまだ登録していないというかたががいらっしゃるかもしれません。

そこで、当記事では、Zoho Creatorに簡単登録してすぐにデータベースアプリを作成する方法について解説します。

なお、「クラウドって何?」というかたは、まずは「クラウド」という言葉の意味と使い方の基礎知識という記事を参照してみてください。

登録方法

STEP1:登録ページにアクセスする

Zoho Creatorのトップページにある「ユーザー登録(無料!)」というボタンをクリックします。

なお、すでにZohoのアカウントをお持ちの場合は、右のサインインから、すぐに始めることができます。

STEP2:ユーザー情報を入力する

登録に必要な情報は、お好きなユーザー名・メールアドレス・パスワードのみです。

次に、画像認証です。もし、画像が表示されていなかったり、見づらかったりする場合は、「画像の更新」というボタンを押してみてください。

さらに、規約等に同意する欄にチェックをいれて、一番下の「サインアップ(登録)」をクリックします。

STEP3:メール認証する

STEP2で登録したメールアドレス宛てに認証メールが届くので、認証を行います。メール本文にある所定の箇所をクリックすれば、登録完了です。

実際にアプリを作成してみよう

上の画像は、Zoho Creatorの管理画面です。Zoho Creatorは、登録後、めんどうな初期設定が不要で、即アプリを作成することができます。ここでは、テンプレートを利用した簡単な作り方について解説します。

STEP1:テンプレートを選択する

Zoho Creatorでは、イチからアプリを作成することもできますが、あらかじめ用意されたテンプレートを利用すれば、より簡単に作成することができます。

まずは、テンプレート一覧から、作りたいアプリを選択します。

STEP2:アプリの作成を開始する

テンプレート一覧にあるサムネイルをクリックすると、拡大画像でアプリのサンプルが表示されます。サンプルを見て、OKなら「このフォームのアプリを作成する」をクリックします。

STEP3:アプリの名前を入力する

テンプレートが決まったら、アプリの名前を入力します。

STEP4:アプリの編集をする

アプリの編集画面です。高度なプログラミング知識がなくても、画面上で、簡単に編集することができます。たとえば、テンプレでは、英語表記されているのを日本語になおしたいですよね。

編集したいフィールドにマウスを当てて、「このフィールドを編集する」をクリックします。

ラベル名を編集したり、フィールドの種類を選択したりすることができます。

さらに、オプションで、入力必須フィールドに設定したり、フォームの幅をかえたりすることができます。

ドラッグ&ドロップで、様々な種類のフィールドを簡単に追加することもできます。

STEP4:作成したアプリを公開する

作成したアプリを、Webサイトに組み込みたい場合、アプリの編集画面で「このアプリケーションにアクセス」をクリックします。

「その他のアクション」というメニューから「Webサイトに組み込む」を選択します。

表示されたコードをコピー&ペーストするだけで、自分のWebサイトにアプリを組み込むことができます。

おわりに

いかがでしょう。Zoho Creatorに簡単登録してすぐにデータベースアプリを作成する方法についてご理解いただけたでしょうか。

本当に簡単に始められるので、データベースアプリの作成や管理に興味のあるかたは、ぜひZoho Creatorを始めてみてください。

(Photo by こつこつ)