はじめに

Google日本語入力という、Googleが開発した日本語入力システムをご存知でしょうか。

Google日本語入力は、日本語の予測変換機能などが充実しているので、パソコンでのタイピングがよりスピーディになります。

そこで、当記事では、Google日本語入力のインストール方法と初期設定について解説します。

インストール方法

STEP1:ダウンロードページにアクセスする

Google日本語入力のダウンロードページにアクセスし、右上の「Google日本語入力をダウンロードする」をクリックします。

STEP2:インストールを開始する

ダウンロードパッケージを選択して、「同意してインストール」をクリックするとインストールが開始します。

なお、自分のパソコンが32ビットか64ビットか確認する方法については、こちらのページを参照してください。

STEP3:基本的な設定をする

インストールが完了すると、基本的な設定の画面が表示されます。必要な項目にチェックをいれて、「OK」をクリックしてください。「IME」とは、文字入力を補助するソフトウェアのことです。

Google日本語入力を活用したいなら、とりあえず全てにチェックをいれておくといいでしょう。

初期設定について

Google日本語入力の設定をするには、言語バーのツールボタンをクリックし、プロパティを選択します。

上の画像は、Google日本語入力の設定画面です。様々な設定がありますが、ここでは特に大事な設定に絞って解説します。

POINT1:学習機能

「辞書」のタブをひらくと、「学習機能」についての設定があります。

学習機能とは、ユーザーが選択した変換が上位に表示されるようになる機能です。例えば、「やまもと」を変換すると、通常は「山本」が最上位に表示されますが、ユーザーが「山元」を選択すると、次回からは「山元」が最上位になります。

POINT2:自動英数変換

「入力補助」のタブをひらくと、「自動英数変換」についての設定があります。

自動英数変換とは、例えば、ひらがなで「hっtp」と入力した際、「http」に、また「ごおgぇ」と入力すると「google」に、自動的に変換されるような機能です。

POINT3:サジェスト自動表示

「サジェスト」のタブをひらくと、「サジェスト自動表示」についての設定があります。

サジェスト自動表示とは、ユーザーが入力した単語や文章の履歴をもとに、入力途中でも的確と思われる変換候補を予測し、サジェストとして表示する機能です。

例えば、「株式会社ロケットスタート」という単語を入力したことがあれば、次回からは、「かぶし」と入力した時点で、「株式会社ロケットスタート」が候補として表示されます。

POINT4:シークレットモード

「プライバシー」のタブをひらくと、「シークレットモード」についての設定があります。

例えば、家族でパソコンを共有している場合に、他の人に自分の変換履歴を知られたくないなぁ…と思ったら、チェックボックスにチェックを入れましょう。

おわりに

いかがでしょう。Google日本語入力のインストール方法と初期設定についてご理解いただけたでしょうか。

Google日本語入力は、本当に便利な機能なので、ぜひ活用してみてください。

(キャプチャ by こつこつ)