Zoho Creatorというクラウド型データベースがあります。

自分でアプリを作ったり、他の人が作ったアプリをインストールしたりするだけではなく、マーケットプレイスで自分で作ったアプリを公開し、さらに販売することもできます。

そこで、当記事では、Zoho Creatorで作ったアプリを販売する方法について解説します。

STEP1:開発者ゾーンにアクセスする

Zoho Creatorにログインし、画面右上の「マーケットプレイス>開発者ゾーン」をクリックします。

STEP2:開発者として登録する

初めて開発者ゾーンにアクセスすると、上のような画面が表示されるので、「開発者として登録」をクリックしてください。アプリを公開したり、販売したりするには、開発者として登録することが必要です。

STEP3:公開するアプリを選択する

開発者として登録後、開発者ゾーンにアクセスすると、「マーケットプレイスにアプリを公開してください」という文字とともに、Zoho Creatorで自分が作成したアプリ名が表示されます。

公開したいアプリ名の右にある「マーケットプレイスへ」という文字をクリックしてください。

STEP4:公開設定する

上の画像は、アプリの公開設定の画面です。まずは「詳細」の欄に、アプリの説明文を入力してください。

次に、アプリのカテゴリーを選択します。さらに、マーケットプレイス内で自分のアプリが検索されやすいようにタグを登録したり、内容が分かりやすいようにサムネイル画像をアップロードしたりできます。

アプリの公開設定画面のつづきです。アプリを販売する場合は、「ライセンスの種類」を「Paid」にして、さらに右隣のフォームに料金(単位は米ドル)を入力します。

最後に、一番下の「アプリケーションの公開」をクリックすれば、マーケットプレイスであなたのアプリが販売されることになります。

公開したばかりのアプリは、マーケットプレイスで「最新のアプリ」として表示されます。

STEP5:公開情報を修正する

公開したアプリの情報(説明文や価格など)を修正したい場合は、開発者ゾーンでアプリ名の右隣に表示される「再公開」をクリックします。

アプリの公開設定の画面(STEP4と同じ)が表示されるので、情報を修正し、最後に「アプリケーションの再公開」をクリックすれば、修正された情報が公開されます。

STEP6:アプリの公開をとりやめる

万一、アプリの公開をやめたいということになったら、開発者ゾーンでアプリ名の右隣に表示される「削除」をクリックして、マーケットプレイスでの情報を削除することができます。

マーケットプレイスから削除される(アプリが公開されなくなる)だけで、Zoho Creatorで作成したアプリのデータそのものが消えるわけではないのでご安心ください。

おわりに

Zoho Creatorでアプリを作成したら、自分で活用するだけでなく、ぜひマーケットプレイスで公開してみましょう。

優れたアプリなら、ちょっとしたお金もうけができるかもしれませんよ。

(Photo by 著者)