Ecxelで作業をしていると、キーボードとマウスとの間を利き手が行ったり来たりすることで作業能率が落ちたりします。
そこで極力、キーボード上のみで作業が出来る方法をご紹介。

マウスを使わずにセルを編集可能にする。

A1セルの内容を変更したい場合は、マウスでA1セルをクリックしターゲットを移動させ、さらにもう一度A1セルをクリックすることでA1セルを編集できます。A1セルにターゲットが行っているときに、マウスでクリックせずにキーボードで文字を入力すると、A1セルに記入されている文字は上書きされてしまいます。
しかし、A1セルにターゲットがある状態でF2ボタンを押すことでA1セルの編集を可能とすることができます。

セルを編集するときはF2を押す。

マウスを使わずに末行まで素早く移動する。

A1セルからA1000セルの膨大な行数がある場合にその列の末端(A1000セル)まで移動したい場合、マウスやホイールでスクロールバーを移動させることが出来ます。
しかし、A列にターゲットがある状態で、ctrl+↓を押すだけで、連続するその列の末行まで移動することが出来ます。

該当の列(行)から、即座に終端まで移動するときはctrl+矢印を押す。

マウスを使わずに広範囲を素早く選択する。

A1からA1000を選択したい場合、A1にターゲットがある状態で、ドラッグしながら下方へぐーっと引っ張り続けるか、A1にターゲットがある状態でマウスやホイールでスクロールバーを移動させ、Shiftを押しながらA1000をクリックすることで選択が出来ます。
しかし、A1にカーソルがある状態で、ctrlとshiftを押しながら↓を押すことでA1からA1000を即座に選択が出来ます。

shiftを押しながら、ctrl+矢印移動で広範囲を即座に選択する

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