はじめに

クラウドサービスが充実するにつれて、オンライン上で活躍するテキストエディタが増えてきました。

今回は、シンプルにして必要十分な機能を揃えたアウトラインエディタ『WorkFlowy』について紹介致します。

どのように使う?

ToDoリストに買い物リスト、ネタ帳から下書きまで、使い方はアナタ次第。

思いつくまま備忘録や思考のメモをアウトライン化して、頭の中を整理しましょう。一つの項目を入力することで、他の発想が生まれる手助けにもなりますし、アウトプット力を高めるのにも最適なツールです。

登録方法

登録はいたってカンタン。トップページからメアドとパスワードを入力しましょう。

基本的な使い方

入力

入力したい項目をクリックするか、「Create new item」をクリック。

日本語の入力も問題なく扱えます。

並べ替え

右にある十字の矢印部分をドラッグすると、項目を移動させることが出来ます。

ズームアップ

項目のポインタ部分をクリックすると、それ以下の階層のみが表示されます。

上の「Home」部分をクリックすると元の画面に戻ります。

ノートの追加

項目のポインタ部分にマウスを合わせるとメニューが吹き出しのように表示されます。そこから「Add Note」をクリックしましょう。

一行目はタイトルとなり、他の項目を選択した場合は一行目のみ表示されるようになります。

折りたたみ&展開

項目や階層が増えるにつれて、可読性が悪くなります。そんな場合は項目のポインタ左にある「-」をクリックしてみましょう。

選択した項目より下の階層が非表示になりました。

応用編

ハッシュタグ

項目及びノートに半角のスペースと#(シャープ) + 半角英数を入力するとハッシュタグとして認識されます。

確定すると自動でリンクが生成され、クリックすると、そのハッシュタグがついている項目のみフィルタ表示されます。

共有

メニューから「Share」をクリックすると、その項目をwebページとして公開したり、みんなで編集しあえることができます。

指定した項目以下の内容がwebページとなります。アドレスを教えて公開したり、編集し合えたりできます。

エクスポート

メニューから「Export」をクリックすると、選択項目以下の内容が階層表示されてコピペできるようになります。

ショートカット

ショートカットも豊富にありますので、慣れるほど素早くキーボードから手を放さずに入力していくことができます。

おわりに

機能としては非常にシンプルかつ直感的に使用できる優れものです。

入力、表示ともにとても軽く、豊富に用意されたショートカットのことを考えても入力スピードを重視した、余計な機能で思考の邪魔をしないサービスとなっています。

photo by fuwaguri(著者)