はじめに

iPadは、発売当初から話題になっていたように読書をするためのツールとして優れています。約12時間長持ちするバッテリ。重さ700g以下。しかし画面サイズがミニ・ノートパソコンより大きいという特徴があるため、書籍や雑誌、新聞を持ち運ばなくても誌面をそのまま楽しむことができます。

また、液晶も高級なものが使われており、通常の電子機器よりは、目が疲れにくいのが特徴です。

そして、日本でも、この電子ブックが読める環境が、一斉に揃い始めました。

電子ブックのアプリケーション一覧

ビューン

iTunes App Store: iPad 対応 ビューン(新聞、雑誌、テレビがあなたの手の中に)

315円で、30を超える雑誌や新聞などが手に入ります。そして例えば雑誌なら、フライディからプレジデントまで多様なラインナップです。また、ほとんどの雑誌で特集・主要記事の一部が発売日当日から読めます。

Yahoo!コミック

iTunes App Store: iPad 対応 Yahoo!コミック

iPadはマンガ読んだりに向いていると言われていますが、やっとそれが実感できそうな無料アプリです。無料マガジンもあります(2010年6月28日現在6種類)。

雑誌チラよみ+お買い物

iTunes App Store: iPad 対応 雑誌チラよみ+お買い物

楽天ブックスは、iPad限定で雑誌無料閲覧サービス「チラよみ」を提供しています。雑誌の一部を無料で閲覧できるサービスです。

マガストア

iTunes App Store: iPhone、iPod touch、iPad 対応 マガストア 電子雑誌書店

「MAGASTORE/マガストア」では、書店やコンビニで販売される雑誌のデジタル版(最新号だけでなく過去発行号も販売)を購入してオフラインで読めます。新たに発売された雑誌の中吊りや目次情報も提供しています。

i文庫HD

iTunes App Store: iPad 対応 i文庫HD

iPadで有名なアプリ。購入当初から230冊もの厳選された青空文庫をはじめとした書籍が登録済みです。

8000を超える青空文庫の書籍も随時ダウンロードできます。買ってすぐに名作の数々を楽しめます。

i文庫HDを起動すると、まず美麗な本棚のグラフィックに圧倒されます。アップルの本家「iBooks」をも凌駕する美しさです。

最後に

コンテンツの一部しか収録していないアプリも多いのも事実ですが、このように多様な書籍を無料、もしくは低価格で読める環境が揃うようになりました。

しかし、書籍代の節約のみならず、書店に行く手間や、通勤・通学時読めることも考えれば、時間の節約としても、お得感があるのではないでしょうか。