はじめに

「zenback」(ゼンバック)の「関連記事」と「関連リンク」の関連度合いをさらに上げる方法をご紹介します。

zenbackは自動でサイトの全ての記事タイトルや本文を解析し、記事同士の関連度を計算しているのですが、サイトによっては関連度の精度がいまいちな場合があります。

精度が悪い原因の多くは、記事のタイトルと本文エリアの解析に失敗していることです。これを回避するために、Zenback タグを利用できます。

なお、関連記事のタイトルにHTMLタグが入ってしまったりする場合の回避にも使えます。

精度がいまいちっぽいのは、どんなサイト?

ちょっとマニアックなサービスを使っている場合や、Movable Type、WordPress等で自作したサイトです。一般的なブログサービス(アメブロ、はてなダイアリー、ココログ、ライブドアブログ、Seesaaブログなど)では、大きくテンプレートをカスタマイズしていない限りZenbackタグの設置は不要です。

ポイント

  • 自作したり、大きくカスタマイズしているサイトでは是非行ってください。
  • zenback を設置するときに一緒に行うと、一度の手間で済むので楽ちんです。
  • zenbackタグ設置後、反映までに数日かかります。

タグの設置箇所はお使いのシステムのHTMLテンプレートによって異なるので、参考までに実際のWebページのスクリーンショットで指定位置を示しました。

その1:タイトルがどこからどこまでかを指定

記事タイトル部分のソースコードを「<!-- zenback_title_begin -->」「<!-- zenback_title_end -->」で囲んでください。

例えば、

記事のタイトル

のようになります。

ブログのタイトルは含めずに、記事のタイトルだけを囲んでください

その2:本文がどこからどこまでかを指定

本文部分を「<!-- zenback_body_begin -->」「<!-- zenback_body_end -->」で囲んでください。

例えば、

〜記事の本文〜

のようになります。

その3:記事を書いた日付を指定

記事公開日時を含んだタグ「<!-- zenback_date YYYY-MM-DD -->」をどこかに追加してください。YYYY-MM-DDの箇所は、2013-03-22という形式で公開日の日付に変換されるよう、ご調整ください。

それでも、関連リンクに出てくる記事が気になる場合

関連リンクにアダルトサイトや、アフィリエイトのみのサイトなど気になるサイトが表示されるようでしたら、「関連リンク」に表示される記事に「あれ?」とおもったら、から報告することができます。

おわりに

zenbackタグ設置後、Zenbackが記事を解析しなおし、関連記事やリンクを読み込み治すのには数日ほど時間がかかります。

おまけリンク