はじめに

twitterや掲示板、メールなどを見ていると、魅力的な文言と共にリンクが貼ってあることがあります。

特にTwitterでは短縮URLが利用されているため、本来のURLが見えず、危険なWebサイトに自らアクセスしてしまいかねません。

場合によっては、変なアプリケーションをインストールさせられたり、PCから情報を盗まれたりすることになります。

「このリンク先、大丈夫かな?」と心配な時は、このWebツールを使い安全性のチェックを行ないましょう。

やり方

STEP1:gredにアクセス

まずは、gredにアクセスします。

STEP2:調べたいURLを入力する

URL入力欄および「リンク先のページもチェックする(時間がかかる場合があります)」をチェックして、【CHECK】ボタンをクリックします。

ここでは説明のため、意図的に悪質なWebサイトのURLを入力しています。

STEP3:結果を確認する

しばらく待つと解析結果が表示されます。

一目瞭然ですね。危険なので、このURLにアクセスしてはいけないことがわかります。

ちなみに安全な場合は以下のように表示されます。

おまけ

一般的なインターネット利用者ははここまでで十分でしょう。

以下は、ある程度お詳しい方向けです。

さらに詳細を見たい方は、以下のように「検索結果詳細」右側の「+表示する」をクリックします。

結果によって表示状態は多少異なります。

この結果では、最初のURLにアクセスすると別のURLに飛ばされて、そこにマルウェアが置いてあることがわかります。

マルウェアに対してはさらに解析が可能です。【解析】ボタンを押すと解析結果をメールで送るので、メールアドレスを入力するように求められます。必要なら、メールアドレスを入れて解析結果を入手するとよいでしょう。

おわりに

メールや掲示板などに記載されているURLをすぐにクリックしていまう方がいらっしゃいますが、残念ながら一部の悪質な人が罠を仕掛けている場合があります。

また、Twitterなどで「信頼が置ける人だから大丈夫」と安易にクリックしてしまうこともあるようですが、その人自体が騙されていたり、あるいは悪質なBOTに引っかかり、予期せず悪質なダイレクトメッセージをPOSTしてしまっている可能性もあります。

おかしいなと思ったら、確認する癖をつけましょう。