様々な情報収集をするのに欠かせないiPhoneですが、海外で使うと高額なパケット通信料を請求された、なんて話を聞いたりします。

そこで、高額な通信料を請求されないようにするための方法を用途に分けて説明します。

通信機能を一切使わない方

「機内モード」に設定する

iPhoneの「設定」>「機内モード」がオンになっていれば一切通信を行えなくなります。こうすれば難しいことを考えずに、高額請求をされるリスクをゼロにすることができます。

ちょっとインターネットを使いたいという場面があったら、「機内モード」をオンにした状態でホテルなどのWi-Fiにつなげれば安全にインターネットサービスを利用できます。

機械が苦手という方はこの方法が1番楽で確実なのでオススメです。

通信機能は使わないが、電話機能は使う方

「データローミング」をオフにしておく

iPhoneの「設定」 > 「モバイルデータ通信」 > 「データローミング」 がオフになっていれば、海外では一切パケット通信が行えない状態となります。iPhone 5 の場合 は 「LTEをオンにする」も「オフ」にしておいて下さい。

こうすれば、電話サービスだけを使えるようになります。しかし、海外で電話をすると国内で電話をするよりも高くついてしまいます。国によって料金が違うので、以下のリンクを参照して下さい。

電話機能も通信機能(Wi-Fi以外)も使う方

「パケット定額サービス」を使う

パケット定額サービスには入らないまま、データ通信を続けるととんでもない請求額になることは日本でも同じですよね。そこで、海外でもパケット定額サービスに入ることをおすすめします。

iPhoneの「設定」>「キャリア」>「自動」をオフにしてください。そして、出てきたキャリアの中からパケット定額対象事業者を選択しましょう。

渡航先には日本で言うau、SoftBank、docomoのような通信事業者があります。その中からパケット定額プランを導入している事業者を探して設定をすれば、定額でインターネットサービスを利用することができます。

どの事業者を選べばいいのか・料金体系などは以下を参考にして下さい。

おわりに

夏休みの海外旅行など、旅先での情報収集にiPhoneはとても便利です。賢く使って楽しい旅行をお楽しみください。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)