はじめに

みなさんは、自分のパスワードが強いかどうかご存知ですか?

世の中には結構いい加減にパスワードを設定している方もいらっしゃるようで、「1234567890」や「password」といったような単純なパスワードを設定している方も少なくありません。

果たしてこれらは強いパスワードと言えるのでしょうか?今回紹介するWebツールでは、パスワードの強度を簡単に調べることができます。

ポイント

マイクロソフトのWebツールなので安心

今回紹介するWebツールは、マイクロソフトが提供しているパスワード チェッカーというツールです。

信頼できるベンダーのツールなので、安心感があります。

パスワードチェック:数字の羅列

では、早速試してみましょう。まずは、数字の羅列です。先ほど例にあげた「1234567890」を試してみます。

強度は「弱」。やはり、このパスワードは好ましくないようですね。

パスワードチェック:英字

次に、英字を試してみましょう。ここでは、先ほど例にあげた「password」を試してみます。

強度は「弱」。やはり、このパスワードも好ましくないようですね。

強いパスワードとは?

実は、パスワード チェッカー内に、強いパスワードとはどういうものか記述されています。

強力なパスワードは、攻撃者にとってランダムな文字列に見える必要があります。 14 文字以上の長さが必要で (最低 8 文字以上)、 大文字、小文字、数字、記号を組み合わせる必要があります。

8文字以上、大文字、小文字、数字、記号を組み合わせる

このルールにしたがってパスワードを設定してみましょう。14文字は長いので、とりあえず最低値である8文字以上にしてみましょう。

ここでは先ほど例にあげた「password」を元に考えてみます。

強度は「強」。先に例としてあげた「1234567890」や「password」よりも、ずっと強くなりました。

おわりに

いかがでしょうか?

どんなパスワードが強いパスワードなのか、このWebツールを使うことで試すことができます。

実は、3つ目の例「p@SSw0rd」も「最強」ではありません。

マイクロソフトのWebサイトに、パスワードの強度およびパスワードのセキュリティ - マイクロソフト セキュリティというページがありますので、こちらもよく読んで、「最強」のパスワードがどういうものか、一度考えてみませんか?

そして、以下のような「最強」パスワードを作れるようになりましょう。