はじめに

photoshopのアクション機能とは、一連の動作を記録しておいて、自由にそれを再利用することのできる機能です。

例えば、大量の写真を補正しないといけない…となった時に、一枚一枚を地道に補正していては日が暮れてしまいます。そこで、アクション機能で写真のリサイズ、自動レベル補正、自動カラー補正などのコマンドを登録しておけば一発で全ての写真にアクションを適応させることができるので、あっと言う間に大量の写真補正作業ができてしまうのです!

このようにPhotoshopを使っているデザイナーにとっては必要不可欠で非常に重要な機能なので、覚えておいて絶対に損はないと思います。

やり方

STEP1

まず1枚目の写真を開く。

STEP2

写真に加える一連の操作を決める。今回は[リサイズ→自動レベル補正→自動カラー補正→保存→閉じる]という動作にします。

自分の中でイメージが固まってきたら、[ウインドウ] から [アクションパネル] を実行しましょう。

STEP3

アクションパネルの「新規アクションを作成ボタン」を押して、その後ダイアログが出てくるので、記録 を押して実行します。

STEP4

最初に決めておいた一連の動作を実行します。[リサイズ→自動レベル補正→自動カラー補正→保存→閉じる]という流れで、最後は任意の場所に保存して閉じてください。

ちなみ、アクションは保存先も記録してくれます。

STEP5

記録の中止ボタンを押す。これでアクションが登録できました。

STEP6

あとはまた新たに画像を開いて、先ほど登録したアクションを実行しましょう。あっと言う間に一連の動作を完了することができます。