はじめに

Windows7の初心者から上級者まで設定しておくと便利なパフォーマンスを上げる設定について紹介します。

パフォーマンスを上げるとは、Windows7の様々な動作を速くすることです。ボタンを押したり、アイコンを移動させたりするユーザインターフェースの操作を速くします。

特別なソフトは使用しません。3分ほどで設定が完了できます。

Windowsの設定ってどこにどういうものがあるかわかりにくく、そのまま使っている人も多いと思うので一度試してみるといいかもしれません。

やり方

設定場所

(1)コントロールパネルを開きます。
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(2)右上の表示方法を大きいアイコンにします。

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(3)パフォーマンスの情報とツールをクリックします。

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(4)左のメニューの一番下詳細ツールをクリックします。

 ↓
(5)Windowsのデザインとパフォーマンスの調整をクリックします。

 ↓
(6)パフォーマンスオプションのウインドウが開きます。

続いて設定についてご説明します。

設定について

パフォーマンスオプションの設定についてですが、はじめコンピューターに応じて最適なものを自動的に選択するに青い丸印が付いていると思います。

一方で、パフォーマンスを優先するにチェックすると、四角枠の中のチェックマークが全て消えて、最もパフォーマンスが上がる設定となります。

ただし、この状態だと非常に使いづらい設定となってしまいます

そこで、下図の通り、カスタムに青い丸印をつけて、四角枠の中の3項目だけチェックを付けます(下図参照)

OKボタンをクリックしたら設定完了です。これである程度使いやすさを保ちながら、パフォーマンスを上げることができます。

チェック項目について

では、なぜこの3項目だけチェックをするのか?項目別にご説明します
  • アイコンの代わりに縮小版を表示する チェックをしない場合、画像ファイルなどサムネイルビューで、画像の内容を確認できなくなるので、ここにはチェックをつけておきます。
  • ウインドウとボタンに視覚スタイルを使用する チェックをしない場合、見た目がXPでいうところのクラシックモード風になりますが、デスクトップのアイコンを動かすときにかくかくとした動きになり、動かしづらいので、ここにはチェックをつけておきます
  • スクリーンフォントの縁を滑らかにする チェックをしない場合、Windowsの文字が汚くなってしまうため、ここにはチェックをつけておきます。

おわりに

使ってみると、ブラウザやウインドウ、マウスの操作がキビキビ動くようになったと感じます。Windows7を使い始めたばかりの方は、あまり実感がないかもしれないです。長く使用している人ほど違いがわかると思います。