iPhoneで花火や夜景を撮っていて、いまいちきれいに撮れないと思ったことはありませんか? たとえばiPhoneで夜景を普通に撮ると以下のような写真になってしまいます。

そんなときにオススメしたい無料アプリが「夜撮カメラ」です。

このアプリの機能を使って撮影するだけで実に簡単に雰囲気ある夜景や花火の写真を撮ることができるのです。

ここでは夜撮カメラの長時間露光機能を使った夜景写真の撮り方をご紹介します。

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そもそも長時間露光とは

長時間露光とは、シャッターを開いた状態のまま露光させる(光を取り込む)ことで、光量が少ない夜などに主に使用する機能です。

そのような機能がついているiPhoneアプリ「夜景カメラ」を使うことで、光量が少なくても雰囲気のある写真を簡単に撮ることができます。

特に夏の花火や夜景を撮りたいときには非常に有効な手法なので、ぜひ試してみましょう。

「夜撮カメラ」の基本操作

画像サイズの設定方法

左下にあるLなどの英字が表示されている所が画像サイズの設定ボタンです。画像サイズはSmallMedeiumLargeHDの4種類あります。

撮影モードの設定方法

右下にあるボタンを押して撮影モードを選択します。撮影モードは、ノーマルモードコンポジットバルブ連射の4種類あります。

ピント・露出を合わせる方法

ピント、露出を合わせたい場所をタップして設定することができます。

タップして長押しすると露出を固定できるので、そのままアングルを探ることもできます。

撮影する方法

真ん中下にあるボタンがシャッターです。

iPhoneアプリ「夜景カメラ」で撮る夜景写真

STEP1:画像サイズを選択する

まずは画像の仕上がりサイズを選択します。

STEP2:撮影モードを選択する

撮影モードを選択します。夜景をきれいに撮りたい場合はバルブモード(長時間露光)を選択します。

露光時間も選択できるので、何秒露光したいのかを選択しましょう。

ここでは20秒を選択しました。

STEP3:ピントと露出をあわせたい場所をタップする

撮影するアングルなどを決めたら、ピント・露出を合わせたい場所をタップします。

長押しすると露出を固定できるので、そのまま最終的なアングルを決定します。

下の方に出てくるスクロールバーがズーム機能になります。

STEP4:写真を撮る

実際に写真を撮ると長時間露光によりこんな仕上がりになりました。

最初に紹介した写真よりもはるかに夜景の雰囲気が出ています。

長時間露光はカメラを動かさないことが重要です。できる限りiPhone用の三脚を用いて撮影しましょう! そうしないと必ず手ぶれします!

さいごに

この方法で夜景だけでなく花火もきれいに撮ることができます。

ぜひ一度試してみましょう!

(Photo by 筆者)