はじめに

オブジェクトの異動を微調整する方法には、オブジェクトの移動単位を設定する方法もありますが、これだと限られた移動単位の範囲でしか移動することができません。

それをもっと細かく微調整する方法をWindows 7とPowerPoint 2010を使って解説します。

『Ctrl』+『↓』キーで移動する場合

はじめに、移動間隔0.125㎝の場合はオブジェクトを一定間隔でしか移動できず、下の図のようにズレてしまうことがあります。

まずは移動したいオブジェクトをクリックする

移動したいオブジェクトをクリックし、選択します。

『Ctrl』+『↓』キーを押す

キーボードの『Ctrl』を押しながら『↓』を移動したい場所まで数回押します。

オブジェクトを微調整で移動することができ、ピッタリ合わせることができました。

『Alt』キー+ドラッグで移動する場合

『Alt』キーを使うことで同様の操作をすることができます。

オブジェクト上で『Alt』キーを押しながらドラッグする

移動したいオブジェクト上で『Alt』キーを押しながら、移動したい場所までドラッグします。

オブジェクトを微調整で移動することができ、ピッタリ合わせることができました。

おわりに

移動間隔の値を設定するよりも便利で自由にオブジェクトの移動をすることができます。大変便利な機能なのでぜひ覚えましょう。

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