はじめに

個人が日常体験したことや感じたことを、日記がわりにアップできるブログ。写真が彩りを添えて楽しいですね。

しかし写真は、どんな写真でもアップ(アップロード:文や写真を、誰もが閲覧できるWeb環境に置くこと)していいわけではありません。そのときの注意事項を説明します。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。ここに示したものは一例としてお考えください。

デジカメ撮影での注意事項3つ

著作権を侵害しない

美術館や芸術館では、たいてい撮影禁止です。

撮影の可能エリアと禁止エリアはきっちり分けられていますから、よく確かめましょう。

肖像権を侵害しない

著名人に限らず、誰にでも肖像権はあるものだと心得ましょう。

したがって、ブログに人物をアップするときは、そのままでいいか、あるいはモザイクをかけたほうがいいか、必ず本人に確認しましょう。

建物等にも注意

基本原則は、肖像権と同じです。個人所有の建物の撮り方としては、表札を写さない周囲の風景看板、あるいは地名を表す交通標識が入らない角度で撮るとよいです。

また、一例ですが、フェンスがきれいだ、珍しい鬼瓦だというときは、その部分だけを撮るか、アップするときにトリミングをすれば、個人が特定されるのを防ぐことができます。

車やバイクなら、ナンバープレートを隠すかモザイクを入れるのが原則です。

撮るときのコツ

自分や友人以外の車やバイクの写真を撮るときは、オーナーに撮影可能かどうかを確認します。黙って撮るのは失礼な行為です。

筆者は車とバイクのブログを書いていますが、希少車に乗っている方は、自分なりのこだわりがある一方で、それを誇りに持っているものです。

写真を撮りながらそれらの話を伺い、自分のブログアドレスなりタイトルを教えます。話の中で、ブログアップさせてほしいと言えば、同じ趣味を持つものとして、大概はOKしてくれます。

そしてブログ記事の中で、その車やバイクの紹介をして、写真を撮らせてくれたことのお礼を書くことは言うまでもありません。

そうすればその方からもコメントが来て、ブログがなお一層楽しくなることうけあいです。

おわりに

筆者はブログ暦5年ですが、以上の事柄に注意していますので、トラブルはありません。ブログの写真をめぐってトラブルが起きると、その影響力の広さゆえに被害は一瞬で広範囲に広がります。

これらの事柄を守って、楽しいブログライフを楽しみましょう。

(Photo by http://www.ashinari.com/2012/01/06-355677.php?category=200)