はじめに

今までWindowsだったけど、Macにしてみようかな。初めてパソコン買うけどMac使ってみたい。そんな方の為に、自分に最適なMacを選ぶ方法を紹介します。

STEP1:予算を決める

まずは予算を決めましょう。パソコンはどんどん新しくなるので、用途にもよりますが、自分の予算で一番いいスペックの物を買うほうが長く使えると思います。

筆者の場合は大学の入学祝いでもらったお金で買ったので、そのもらった金額が上限でした。

STEP2:機種を選ぶ

次に機種を選びましょう。どこで使うか、何に使うかを考えて選ぶのがポイントです。初回購入の方に多いと思われるMacBook Air、MacBook pro、iMacを簡単に説明します。

AppleストアからMacストアとたどると機種の画像が出てきますので、そこをクリックすることで機種を選ぶことができます。

MacBook Air

その薄さはMacユーザーでなくてもご存知の方が多いと思います。薄くて軽いので持ち運びはとても便利。

ただDVDドライブがなく、USBで外付けにしないといけないので、ドライブをよく使うという方には不便かもしれません。

MacBook pro

Airほどではありませんが、パソコンとしては重くはないのでたまに持ち運ぶかもしれないけど普段は家でという方におすすめ。

いろいろなバリエーションがあるのでパソコン好きの方ならいろいろと選べて自分の用途にあわせてカスタマイズできるのも良いところです。

iMac

デスクトップ型ならiMac。ノート型より割安で画面も大きいです。

筆者の場合は大学に持っていくことを想定していたのと、置く場所が狭かったこと、あとは予算の関係でMacBook(以前あったMacBook Proの下位機種)にしました。

STEP3:カスタマイズする

Windowsの場合でもプロセッサやメモリ、HDDの容量が選べるように、Macでも選べます。もちろん、一番高いものを選べば性能的にはいいのですが、予算内でおさめようとするとそうもいきませんよね。

MacBook Proの選択画面ではディスプレイの種類と大きさとプロセッサの性能を選びますが、その次の画面でメモリ等を選ぶことができます。

カスタマイズとは自分の好きなようにパソコンのパーツを選ぶ作業のことです。オプションの変更といえばわかりやすいでしょうか。

今回はMacBook Proを例にして、カスタマイズの仕方を紹介します。

まずベースになる機種を選びましょう。

Retinaかそうでないか

iPhone4Sや新しいiPadでも話題になったRetinaディスプレイ。解像度(簡単にいえば綺麗さのようなもの)が従来型の4倍だそうです。

値段は割高になりますが、細かい画像編集をする方にはこちらのほうがいいかもしれません。

ただ、値段を押さえたいという方には従来型のディスプレイをお勧めします。

筆者の親の場合ですが、老眼で綺麗でもわからないからといって従来型のディスプレイモデルを購入してました。

iMacにはRetinaディスプレイモデルはありません。

プロセッサ

プロセッサは人それぞれだとは思いますが、なるべく上位のものにしておくことをお勧めします。そのほうが動作が早くなるので、作業中のストレスが減ると思います。

ここまでが最初の画面で選ぶ項目です。

次にカスタマイズ画面です。そのままでももちろん十分なスペックがあるのでそのまま「カートに追加」を押していだだいてもいいのですが、もうちょっとこだわりたい方のために各項目について説明します。

メモリ

メモリとは一時的にデータを保存しておく場所です。なので容量が大きいほうが一度にいろいろな作業ができます。

ネットを見ながら作業する等、複数の作業を並行して行う方なら、なるべく容量が大きいほうが良いと思います。

ハードドライブかソリッドステイトドライブか

記憶媒体にはハードディスクドライブ(HDD)とソリッドステイトドライブ(SSD)があります。

SSDのほうが動作が早く静かで、衝撃にも強いですが、HDDに比べると割高です。

自分の予算と相談してください。

RetinaディスプレイモデルはSSD仕様となっています。

ディスプレイサイズ

Retinaディスプレイモデルは15インチのみですが、従来型は13インチと15インチがあります。

もちろん、自分の用途によって選んでいただければいいのですが、実は13インチと15インチにはサイズだけではない違いがあります。

それはオーディオライン入力があるかどうかです。

オーディオライン入力、つまり音声入力あると何ができるかというと、マイクをつないで音声を録音できたり、ギターにつないで録音できます。そしてそれをMac上で編集できます。

MacにはGarageBandというアプリケーションがあって、かなりいろいろな音楽編集ができるのですが、それをもし使うような方であれば15インチをお勧めします。

筆者の場合は、画像編集や音楽編集にも使うことを想定していたので、そのままではなくカスタマイズして、メモリとHDDは一番容量の大きいものに変更しました。
基本的なPCの選び方は変わらないのでこちらの記事も参考にしてみてください。モバイルPC(ノートパソコン)を選ぶときに知っておきたいPCスペックの基礎知識

おわりに

自分に最適なMacを選ぶ方法、いかがだったでしょうか。

Macは選べないというイメージがあるかもしれませんが、自分自身でいろいろとカスタマイズできるので、きっと自分の用途にあったMacにすることができると思いますよ。

Appleストアにいって自分にあったMac、探してみてくださいね。

(Photo by 著者)