はじめに

皆さまこんにちは。本日はお越しくださりありがとうございます。さて、本日は皆さまに、ある1枚の奇妙な写真を見ていただきましょう…

おわかりいただけただろうか、この写真の奥のベンチ。なんと、あるはずの脚が1本、消えてしまっているのです…

この写真は2年前に撮られたものですが、このベンチはとても重い人に座られ、足を折る大事故に遭ったといわれています。真相は定かではありませんが…

皆さまも、身体の一部が消えた写真を撮られた際には充分にお気をつけください……

こんなかんじの前置きで

今回は心霊写真のようなものを作る方法を紹介します。この記事では心霊番組でよくある「写真を撮ったら手足が消えていた!」という写真の作り方です。
 

作り方

STEP1

加工したい写真をPhotoshopで開きます

STEP2

作業をしやすくするために、加工したい部分を虫眼鏡ツールで拡大しておきます。

STEP3

スタンプツールを選択し、ブラシの形状はぼかしの入ったものにしておきます。

STEP4

あとは「Alt+クリック」で対象のすぐ近くを取り込んで、足のまわりをくるくるなぞって少し消す、取り込んで少し消す、を繰り返します。

色味の近い部分を読み込んで、色を繋げていきます。

色の選択を間違った場合は「Ctrl+Z」で元に戻します。

たまに全体表示にして、違和感が無いか確認します。この状態も虫食いみたいでちょっと怖いですね。この状態で完成させて「恐怖!足がポッキリ折れそうなベンチ!」にしても面白いかもしれません。
 

完成

大きい部分のものを消すのは大変ですが、このくらいの遠さ、小ささのものなら簡単に消すことができます。
 

おわりに

いかがでしたか?怪談話の味付けなどに使って、楽しんでみてください。最後にはネタばらしをお忘れなく。

心霊写真は人の心や魂や霊などデリケートなものを題材としているので、場合によっては反感を買う場合もあります。

今回はベンチをモデルにしましたが、人や生き物をモデルに加工する場合は、あくまでブラックジョークということを理解した上で用法・用量・見せる相手をよく選び細心の注意を払ってご使用ください。
 

(photo by http://www.ashinari.com/2010/07/31-339130.php)