クラウドって何?

クラウドという言葉をよく聴くことがありますよね。

しかし、実は意味を取り違えている人たちが多いのです。その意味と使い方を紹介します。

まずクラウドって?

クラウドという言葉を使う時に、混乱しやすいことがあります。それは日本語だと「クラウド」という言葉なのに、英語では違う単語のケースがあるということです。

その言葉は

  • Cloud
  • Crowd

の二つがあります。

Cloudの「クラウド」とは?

Cloudとは雲のことの意味です。

普通、パソコンの中にデータを入れていれば、そのパソコンを使わないと、そのデータを見ることができません。

一方で、インターネット上のデータをインターネット上におくことで、どのパソコンを使っていても、どのデバイス(携帯とかiPhoneとかいろいろな機械のこと)を使っていても、同じデータを参照できるための仕組みがあります。これをクラウドといいます。

たとえば、GmailやYahoo!メール、HotmailなどのWebメールを使っている人は多いと思いますが、これらは、メールのデータがインターネットを通じて見ることができるので、家からも漫画喫茶からも、携帯からも見ることができるのです。

Crowdの「クラウド」とは?

クラウドソーシングという言葉があります。このクラウドとは、「Crowd」、つまり群衆という意味ですね。

アウトソーシングという言葉を聞いたことがある人は多いと思います。外部の人に仕事を委託する、といった意味ですが、この「アウトソーシング」の「アウト」が「クラウド(Crowd)」になったということで、群衆にアウトソーシングとするという意味になります。

インターネットを通じて、多くの人に仕事を依頼するときなどに、使われる意味です。

この二つを混合しやすので気をつけてください!

終わりに

というわけで、いかがだったでしょうか。混合して使っているケースが非常に多く、混乱の元になってしまうので、是非とも気をつけましょう!