はじめに

皆さまこんにちは。本日はお越しくださりありがとうございます。さて、本日は皆さまに、ある1枚の奇妙な写真を見ていただきましょう…

おわかりいただけただろうか。一見のどかな猫の写真だけれど、あるはずのない足が背中の後ろに写っているのです…

とある専門家に聞いたところ、この猫は飼い主が餌やりを忘れていたため、お腹が減りすぎて満腹の猫のところへ生霊として現れたそうです。この写真を見た人は、夢にこの猫が出てきて「えさくれにゃー」と襲われると噂されています。真偽のほどは定かではありませんが…

皆さまのもとにも、あらわれるかもしれません。お気をつけください……

こんなかんじの前置きで

心霊写真のようなものを作る方法を紹介します。この記事では心霊番組でよくある「あるはずのない場所に他のものが写り込んでいた!」という典型的な心霊写真の作り方です。
 

作り方

↑ この写真に

↑ この写真を合成します。
 

STEP1

加工する写真をPhotoshopで開きます。心霊写真の元になる写真と、幽霊役の写真です。この2枚は、色合いや雰囲気の似たものを選びましょう

STEP2

なげなわツールで手の周りを余裕をもって囲みます。

STEP3

選択範囲が作成されますので、移動ツールでもう片方の写真に移動させます。

STEP4

選択ツールで手の周りを選択し、「右クリック」>「自由変形」で大きさを合わせ、霊を出現させたい場所に移動させます。

STEP5

消しゴムツールぼかしの入ったブラシを選び、手の周りの部分を消していきます

STEP6

このままでは手が明るすぎるので、「イメージ」>「色調補正」>「明るさ・コントラスト」で背景に合うように暗くさせます。背景が明るい場合はここで明るくしてください。

STEP7

最後に、「フィルタ」>「ぼかし」>「ぼかし(ガウス)」で少ーしだけぼかして完成です。

 

完成

人間をモデルにして作る場合は、くれぐれも冗談のわかる相手に対して行ってくださいね。
 

おわりに

いかがでしたか?怪談話の味付けなどに使って、楽しんでみてください。最後にはネタばらしをお忘れなく。

心霊写真は人の心や魂や霊などデリケートなものを題材としているので、場合によっては反感を買う場合もあります。

今回はじめに書いた話はもちろんフィクションですが、人や生き物をモデルに加工する場合は、あくまでブラックジョークということを理解した上で用法・用量・見せる相手をよく選び細心の注意を払ってご使用ください。

(photo by http://www.ashinari.com/2009/05/10-019895.php)
(photo by http://www.ashinari.com/2009/05/10-019896.php)