はじめに

駆け出しのデザイナーが短時間で力をつける方法の中で今回はモバイルサイトのデザインを短期間で上達させる方法をご紹介します。

私自信、モバイル関連のデザインやサイト作成に携わる仕事をした際に、独学で勉強になった要素をまとめました。

多少経験があれば、PCサイトのデザインと違い、比較的サイト構成もデザインも難易度は低いと思うので是非参考にしてみて下さい。

大手サイトを参考にする

既にあるサイトを知ると言う事は当然大切な事ですよね。自分で色々と検索して調べるのも良いと思いますが、やみくもに探してもなかなか見つからなかったり、時間の無駄になる場合があります。

そんな時、いつも参考にさせてもらっているのでモバイルデザインアーカイブというサイトです。

モバイルデザインアーカイブ

このサイトを見るだけで現状のかっこいいモバイルサイトがたくさん掲載されています。デザインのイメージがなかなかうかばない時などはかなり助かります。

さらに、モバイルデザインアーカイブは出版もしており、2010年8月31日時点で3冊発売されています。筆者はかなりこの3冊からインスピレーションをもらっています。

本の詳細はこちら

本のコンセプトや特徴、サンプルが載っているので検討するのにわかりやすいページです。さらに、嬉しい事に部分的にですが、第二階層以下のページも掲載されているのでサイトの第二階層を視野に入れたデザインの参考にもなります!

その他、オススメの書籍

デザインがいくらわかるようになっても、ある程度のモバイルサイトの専門知識は必要になってきます。

3キャリアに対応させたり、一般的なXHTML+CSSは理解していても、携帯向けに作れないケースは多いと思います。そんな時にオススメの本は『携帯サイト コーディング&デザイン』という大型本です。

特徴としては、以下があげられます。

  • 3キャリアに対応したHTMLやCSSの書き方
  • 表現力の高いモバイルサイトを作る技
  • ユーザビリティに配慮したサイト構成
  • キャリア別のHTMLタグ、CSSリファレンスを掲載

詳しくはこの本の著者のブログに詳しく書かれていたので参考までにリンクを貼っておきます。

携帯サイト コーディング&デザインに関して詳しく書かれているブログ

おわりに

今回はまず独学で何を学べばいいかわからない方向けにまとめてみました。

最後に補足ですが、モバイルサイト構築でかなり多くの方がお気に入り登録している記事を見つけたのでこちらも紹介しておきます。

モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント