はじめに

ハードディスク容量、メモリサイズがともに小さいモバイルPCを使うときは、あまり動作を重くするようなソフトウェアはインストールしたくないものです。

Microsoft社が提供している、Windows LiveというWebサービスを利用して、余計なソフトウェアをインストールせずに快適にモバイルPCを使いましょう!

Windows Liveでできること

Windows Liveを利用するにはアカウントをとる必要があります。このアカウントは、Windows Live IDと呼ばています。

現在Windows Live Hotmailのアカウントを持っている人はそのアドレスをそのままWindows Live IDとして利用できますし、新たに自分のWindows Live Hotmail以外のメールアドレスを使って登録することもできます。

メール以外のサービスとしては、以下のようなものがあります。

  • カレンダー
  • オンラインストレージ「SkyDrive」
  • ブログ用のスペース貸し出し

Windows Live Hotmail

Windows Live Hotmail

どんなサービス?

Windows Live Hotmailでは、ユーザーにメールアドレスと、それに付随するメールボックスの容量が無制限で貸し出されます。

ブラウザを使って、Webからメールを閲覧・操作することもできますし、メールソフトウェアを使ってメールをチェックすることもできます。

Web版のシステム要件はInternet Explorer 6.0以降、およびFirefox 2.0以降となっています。その他のブラウザでは正常に動作しない場合があります。

ウィルスや迷惑メールに対する対策は?

Windows Live Hotmailは、標準でマルウェア対策機能と迷惑メール対策機能を備えています。そのため、Windows Live Hotmailを利用すると、ウィルス対策や迷惑メールの対策も安心です。

マルウェア対策に使用されているエンジンは、Microsoft社が提供している無料ウィルス対策ソフトである「Microsoft Security Essentials」」と同じものです。ですから、とても強固なウィルス・マルウェア対策が期待できます。

いくらHotmailにマルウェア対策機能がついているとはいっても、ローカルにウィルス対策ソフトを入れるのを怠らないようにしましょう。

Windows Live SkyDrive

Windows Live SkyDrive

どんなサービス?

Windows Live IDユーザーは、最大25GBの無料保存スペースとして「SkyDrive」というサービスが利用できます。SkyDriveには最大50MBまでのファイルをアップロードすることがでます。

SkyDriveに保存したファイルは、他のWindows Live IDユーザーとファイル共有をしたり、ネット上で公開したりすることができます。もちろん、共有・公開せずに自分だけの保存スペースとして利用することも可能です。

セキュリティは?

ネット上にファイルを公開した時のURLは、簡単に想像できるようなURLではありません。ですから、SkyDriveに保存したファイルをWindows Live IDを持たない相手とファイル共有することも可能です。

重要なファイルは暗号化してからアップロードしましょう。

おわりに

今回は、数あるWindows Liveの機能のうち、2つを紹介しましたがいかがでしたか?

Windows Live IDは無料で取得できますので、この機会にぜひ利用してみてくださいね!