「あのことについて記事を書こう」と思っても、いざ記事を書こうとすると時間がかかったりすごく頭を使って疲れてしまったりすることもあると思います。

そんな方は、まず「記事化のコツ」をつかむことをオススメします!記事を書くときに毎回右往左往するのではなく、一定の作業をすればある程度できる、というスタイルを自分なりに身に着けていきましょう!

記事はあくまで参考にしてみてください。頭の使い方は人それぞれですので、自分で考えた「自分なりのスタイル」をつくることがとても重要です!

なぜ記事化のコツをつかんだほうがよいか?

記事化するエネルギーを最小化して効率良く書く!

「これについて書こう」と決めてから実際の記事にするには、情報のカタチを変えないといけないと思います。

  • 流れのあるやり方を1STEP1作業に区切って捉える
  • 多くの情報の中で重要なポイントを切り出す

例えばこのような作業が必要になると思います。これが情報のカタチを変える「記事化」の作業です。その「記事化」に時間とエネルギーを割きすぎると、記事を書くことのモチベーションがどうしても下がってしまうと思います。それは避けたいですよね!

記事化するまでの作業はある程度決めてしまいましょう!

とはいえ、自分なりの「記事化のコツ」をつかんでしまえば、書くことが変わってもやることはあまり変わりません。

ですので、「これについて記事を書く」と決めてから書き上げるまではある程度やることを決めて型にはめてしまったほうが、8~9割までその型の中で作ることができるようになります。

あとの1~2割は集中して仕上げるとしても、その方が効率良く書けるようになりますし、たくさん書けるほうが楽しく記事作成できますよね!

記事化するコツ

それでは、記事化するためのコツの一例をご紹介します!

STEP1:まずは記事についての知識や経験をとにかく全部出す

最初は情報を「広げる」作業をします。この時は、書く順番や情報の重要度などは全く気にしないことがとても大切です。とにかく出しきりましょう。

「もしかしたらこれは必要ないかな…」と思うことも、ここではいったん出してしまいましょう。取捨選択は後ほどすればよいので、ここでは情報の取り逃しを避けることを優先します。

方法は、記事作成ページを使ってメモを取るのも良いですし、最初はメモ帳やEvernoteなどを外部ツール使って後から移行するのも良いでしょう。この段階では手書きでメモをする、というのも有効だと思います。手書きは頭のイメージをダイレクトに可視化しやすいので、いきなり文字で説明するのが苦手な方はこの方法もオススメです。

STEP2:記事を書きながら「STEP」か「ポイント・コツ」に整理する

出てきた情報をもとに記事を書き始め、書きながら記事にする情報の整理をしていきます。

  • STEP(順をおって説明すること)
  • ポイントやコツ(並列に説明すること)

nanapiの記事はこのいずれかの形にまとめられていることがほとんどですので、どちらに当てはまるのかを決め、これをベースに情報を整理していきましょう。

  • STEPやポイントがいくつあるのか
  • それぞれのSTEPやポイントを説明する内容

を書きだした情報から考えながら、「STEP1:」「ポイント1:」などと見出しをつけて整理していきます。記事は「情報の見やすさ」がとても大切です。nanapi記法の「大見出し」「小見出し」を使って、下記のように情報にメリハリを付けましょう。

  • 見出しを使ってやり方、ポイントを簡潔に言う
  • その直後の本文で具体的な説明をする(経験談などを語る)

といった構造にしていくと、「要点」と「具体的な説明」が整理され読みやすくなりますよ。

「STEP」もしくは「ポイント」に整理し終わった段階で、要らない情報も浮き上がってくると思いますので、それを削除すると、記事としての形がほとんどできあがってくると思います。

見出しのつけ方は「STEP1:」「ポイント1:」が必須というわけではありません。おしごとや記事の内容によって使い分けましょう。

STEP3:一度全体を読み、さらに削ぎ落とす

ここで一度、記事全体を通して読んでみましょう。

読んでいきながら、「STEP」や「ポイント」を説明する上で「この説明は無くても良い」「この部分は簡潔に説明したほうが良い」という部分を見極めて、文章を調整しましょう。

記事を読むときは、「全くこの記事について知らない読者」になりきって読むことが大切です。読者の視点に立つことによって、どんな記事にしたらよいか、を考えやすくなります。

おわりに

さらに効率を高めたい方は、時間を決めて時間内で8~9割の完成度を目指して書くと良いと思います。

書くのに慣れていない方や、新しいジャンルに取り組む時は、どうしても負担が大きく感じられることもあると思いますが、この記事を読んでできる限り負担なく記事を書いていただけることを願っています!