はじめに

MacとWindowsは違う機種のパソコンだから、データを共有させるのはものすごく面倒くさい、と考えている人はいませんか。

そのような人は、あまりにもMacの事を知らなさすぎます。

Macと言うパソコンは、マイナーなのが不思議なぐらい高性能のマシンなのです。

主なデータの交換方法

  • USBメモリ(フォーマットによっては使えない場合もあり)
  • DVDディスク
  • メール(インターネットを仲介)

かつては、パソコン間のデータの移動方法の主流だったフロッピーは、今日では、Macではほぼ使えなくなってしまいました。
数世代前のバージョンより、Mac本体からは、フロッピーの差し込み口すら消えてしまったのです。

互換性のあるデータ

両機種からバージョンが発売されているソフトのデータは、もちろん互換性があります。
メジャーなソフトとしては以下のようなものがあげられます。

  • Word
  • Excel
  • Illustrator
  • Photoshop

当然、テキスト(txt)やギフ(gif)などの簡易データも互換性がある訳ですが、実は、Macなら、本来Windows用のはずの簡易画像データや簡易音声データなどもほとんどが開けちゃうのであります。

これより、Macの本当のスゴさの説明となります。

クイックルックでソフト本体いらず

たとえば、WordやExcelのデータを扱いたければ、それらの本体ソフトもインストールしておく必要があるはずなのですが、なんと、データ内容を見るだけでしたら、Macにはそれらの本体ソフトは無くても問題ありません。

現行機種のMacには「クイックルック」という機能が付いているのですが、これを使えば、開けないはずのデータの中身まで覗けちゃうのであります。

私が確認したのは、WordとExcelのみですが、実際には、もっと色んなソフトのデータも覗けるのではないかと思います。

まさに、ソフト開発会社泣かせのパワフル機能と言えます。

一台でMacとWindowsの両方使いまくり

もっとスゴい事に、少し機能拡張させれば、最新型MacではWindowsそのものが使えちゃうのであります。

Boot Campと呼ばれる機能がそうです。
お好みによって、この機能を追加すれば(標準装備なので無料)、Mac本体の中に、Windowsマシンを組み込んでしまえるのであります。

Boot CampそのものはMacの無料装備機能なのですが、内蔵する為のWindowsソフトは別途購入しなくてはいけません。

Windowsが動かせると言うのでしたら、もはや互換性うんぬんの話そのものが無意味です。
最初っからWindowsデータは、Mac内のWindowsマシンで使えばいいのです。

まさに、最新のパソコン事情はそこまで進んでいるのであります。