はじめに

「Google検索は検索能力が高いと聞いていたのに期待ハズレだ」
「Google検索を使っても思った情報が出てこない」

などなど嘆いている人はいませんか?そういう場合の多くはGoogle検索のせいではなくて検索しているあなた自身に原因があるかもしれません。

Google(グーグル)検索には色々な検索オプションが存在し、その機能をうまく使えば、普通に検索するより検索能力が向上します。今回はGoogle検索での検索力向上のためのワザを紹介したいと思います。

検索力向上の為の技

検索キーワードをダブルクォーテーションマーク(")で囲む

複数の単語からなるキーワードを検索すると、単語ごとに分解されて検索されてしまう事がよくあります。そんな時は「"ここに文字を入力する"」で文字を囲んで検索してみて下さい。

例えば「平成20年5月10日」を検索すると、

  • 平成20年
  • 5月
  • 10日

それぞれの単語を検索してしまいます。こういう場合にダブルクォーテーションマークをつけて「"平成20年5月10日"」と検索するとより正しい検索結果を得ることができます。

キーワード重要度順に書く

Google検索ではキーワードの入力した順番も検索結果に加味されます。例えば「パソコン SONY」と「SONY パソコン」では下のキャプチャ画像のように検索結果が若干変化します。

図1:「パソコン SONY」での検索結果

図2:「SONY パソコン」での検索結果

複数のキーワードで検索するときには、重要なキーワードから順番に書くことで検索力が向上します。

ドメインを指定する

インターネットのホームページにも色々あり、URLにはドメイン名というものが存在します。学校や国の機関である総務省など主に公共機関にはそれぞれ違うドメイン名が与えられています。

「検索キーワード site:ドメイン名」といったように入力して検索すると、指定したドメイン名のホームページのみ検索されるので非常に便利です。ドメイン名の例には以下のようなものがあります。

  • 大学 site:ac.jp
  • 財務省 mof.go.jp
  • 総務省なら soumu.go.jp
  • 統計局なら stat.go.jp

おわりに

ひとくちに検索といっても色々な方法があり、例えGoogle検索がすばらしいものとはいえ、検索者の能力も問われてしまいます。

今回紹介したような方法を参考にして、次回からの検索には是非参考にしてみてください。