はじめに

少し前にはネットブックやUMPCなどが流行し、自分のノートPCを外へ持ち運ぶ方も増えてきました。テーブルに座りながらマウスを操作している方の姿も増えてきています。

ただ広い場所の公共の施設やネットカフェなどではマウスを使えますが、狭い場所ではマウスを使うのは難しいかもしれません。しかもタッチパッドだけだと、かなり制限されてしまう可能性もあります。

そこで今日は「マウスを使わずにGoogle Chromeを使う方法」について考えてみましょう。

Google Chromeのショートカットキーを使う

Google Chromeには標準でキーボードでできるショートカットが搭載されています。ショートカットを使うと便利な上に時間の節約にも繋がります。

ここでは役に立つ機能の一部を紹介します。

タブとウィンドウのショートカット

Ctrlを押しながらリンクをクリックする

現在のタブを開いたままで、バックグラウンドの新しいタブでリンクを開きます。あとで見るために、あらかじめ開いておくと便利です。

Ctrl+Shift+T

最近閉じたタブをもう一度開きます。誤って閉じてしまったタブを即座に戻したい時に使えます。ちなみにGoogle Chromeでは、最後に閉じたタブが10個まで記憶されていますよ。

アドレスバーのショートカット

キーワードを入力してCtrl+Enter

キーワードの前後に「www.」と「.com」を追加し、ウェブアドレスとして開きます。わざわざ打つ必要がなくなるので、時間を短縮できるのが嬉しい。

アドレスを入力してAlt+Enter

新しいタブでそのアドレスを開きます。今見ているページから動きたくない時に使いましょう。

Google Chromeの機能に直接アクセスするショートカット

Shift+Escape

タスクマネージャを表示します。パソコンのCPUやアプリケーションの動作状況を確認したい時に使います。

Shift+Alt+T

Chromeツールバーを、矢印キーとリターンキーで移動・操作できるようになります。

ウェブページのショートカット

Ctrl+F

ページ内検索ボックスを開きます。

Ctrl+GまたはF3

ページ内検索ボックスに入力した情報の次の一致を表示します。

Ctrl+Shift+GまたはShift+F3

ページ内検索ボックスに入力した情報の前の一致を表示します。

これらはページ内で探したい単語を即座に発見するために重宝します。

Ctrl+D

現在のウェブページをブックマークします。後でそのサイトにすぐにアクセスが可能になります。

もしもっと細かくカスタマイズしたいなら、いろいろな拡張機能を導入することでより使いやすくなります。

おわりに

外出先でインターネットを使おうにも、タッチパッドだけではできないことや不便なことも結構多いですよね。

これらをあらかじめ知っておくと意外と使えるテクニックですので、困った時はぜひ試してみてはいかがでしょうか。