いつの間にかアツアツに!

ノートパソコンってとっても便利ですよね!持ち運びやすいし、スペースも取りません。しかしそんな便利なノートパソコンにも弱点はあります。それは熱がこもりやすいことです。

ネットサーフィンやDVD鑑賞などして数時間たったあとにノートパソコンの裏を触ってみると・・・熱い!

パソコンが熱暴走を起こしているからです。今回はその危険性と対処法についてご紹介したいと思います。

危険!熱によって発生する問題

1:電源が落ちる

CPUはとても熱に弱いです。CPUに負荷がかかると、パソコンの動作が遅くなり電源が落ちてしまうことがあります。

2:パーツが壊れる

熱によって様々なパーツにダメージが溜まっていき、最悪の場合パーツが溶けてしまう可能性があります。

3:発火する

稀にですが熱がこもりすぎると発火することがあります。火事の原因になりえますので注意が必要です。

発熱対策

1:冷却ファンの掃除をする

冷却ファンにホコリが溜まることで正常に機能しなくなり、熱がこもりやすくなる原因となることがあります。その際には掃除機や専用のスプレーなどでホコリを取り除くことをおすすめします。

2:冷却シートを下にしく

パソコンの下に敷くだけで熱を吸収し、放出してくれる冷却シートが市販されています。注意が必要なのは、パソコンの裏面に冷却ファンがあるタイプのものだと、通気口を塞いでしまい逆効果になってしまうことです。その際には100円ショップなどで小さな簀子などを買ってきて、下に敷くなどしても効果があるようです。

3:無駄な常駐アプリケーションを削除する

購入した際にはじめから付いてきていた常駐アプリケーション。これが意外にもCPUに負荷をかけている場合が多いです。きちんと整理してスタートアップから削除、またアプリケーションそのものを削除してしまってもいいかもしれません。

3:室温を下げる

簡単すぎて見落としがちですが、部屋の温度を下げることによってパソコンにかかる負荷が軽くなるようです。室温が下がることによって通気口を取る空気の温度が低いため大きな効果を期待できます。

濡れタオルなどで冷やしてはいけません。水気のあるものはパソコンの故障の原因になります。

おわりに

パソコンは消耗品です。大事に使うことによって長く使用することができます。皆さんもノートパソコンの発熱対策をしっかりとして、大事なデータが入ったパソコンを守りぬきましょう!

(photo by http://www.ashinari.com/2011/07/10-348325.php)