はじめに

iPhoneユーザーのうち、かなりの人がガラケーとiPhoneの二刀流だそうです。

iPhoneはアプリを使ったり音楽や動画を見るために持ち、ガラケーは通話とメール用という使い分けが多いようです。

ここでは、通話料/パケット通信料を最小にすることを念頭に賢い使い分けの方法を紹介します。

ガラケーは着信専用にする。

ガラケーでできてiPhoneでできないことは、次のとおりです。

  • ガラケー専用のサイトの閲覧
  • ガラケー専用のサービス(リアルタイムチャットなど)
  • ワンセグ
  • おサイフケータイ
  • その他(ヘルスチェックやラジオ視聴など)

これらのサービスを特に使っていないのであれば、ガラケーは着信専用または同じキャリアの人への発信専用としておきます。

SoftBankならば、ホワイトプラン基本料金の980円だけで済むことになります。

ここで、友達や恋人の使っているキャリアを調べて、iPhoneとガラケーで、別キャリアにしておくと、便利です。

例えばガラケーをdocomo、iPhoneをSoftBankとしておけば、それぞれ同一キャリア間の通話は基本的に無料または格安になります。

iPhoneではSkypeを利用

自分から発信する場合で、自宅や屋外のWi-Fiスポットから通話する場合には、Skypeを利用します。

他のケータイなどに電話をかけても、1分当たり2.17円ですから通話の多い人は、圧倒的にお得です。

SoftBankユーザーに電話をかけるときには、iPhoneから通常の発信をすれば、基本的に無料になります。

通話の比重が高くないユーザーは、ガラケーとiPhoneで同一キャリアにしておいたほうが、メールアドレスを統合できるので、便利です。

メールはPC用と同一のアドレスを使う

iPhoneを使う場合、メインのメールアドレスはGmailなどのPC用アドレスが基本になります。

iPhoneを購入したら、メールアドレス変更のお知らせを出すときに、PC用のメールアドレスを伝えましょう。

そして、PCメールをケータイメール(########@softbank.ne.jp)に転送するようにしておけば、着信と同時に、ポップアップ通知が表示されますので、すぐに返信することができます。

これにより、PCとiPhoneの同期が取れますので、母艦となるPCでの一括管理ができます。

おわりに

以上は、「通話料」を最小限に節約することを念頭に置いた使い分けの方法です。

メール中心の生活やガラケー向けサービスを頻繁に利用するユーザーならば、無理してiPhoneにする必要はなくiPod touchのほうが安上がりになる場合もあります。

最終的には、「ガラケー文化」と「iPhone文化」のどちらを優先するかで、使い分けの方法は変わってくるでしょう。