はじめに

この記事では、いくつかのパターンでのノートパソコンの選び方を紹介します。

ここで必要なスペックは、要求する順番に記載してあります。

主に仕事で外に毎日持ち運びたい場合

外に持ち運ぶノートパソコンで重要な所は、バッテリーの持ちと本体の強度です。

長く使うノートパソコンではありますが、バッテリーも長く使用したいところですが、もし落としてしまったときにデータがなくなったりしたら大変です。

本来、ノートパソコンはこの目的で考案されました。

欲しいスペック

  • ノートパソコン、またはUltraBook
  • SSD搭載
  • バッテリー スペック上6時間以上
  • CPU Coreシリーズ 1.6GHz~2.4GHzクラス CPU 2コア4スレッド以上
  • Windows 7 または 8 64bit (Windows 7 Starterではないこと)
  • メモリ 4Gbytes
  • 参考予算 ¥60,000~¥120,000

個人ユースで気軽に毎日外に持ち運びたい場合

この場合、ノートパソコンではなく、ネットブックがおすすめになります。

しかし、処理能力が著しく落ちてしまいます。

欲しいスペック

  • ネットブック または Ultabook
  • SSD、またはフラッシュメモリ搭載
  • バッテリー スペック上6時間以上
  • Windows 7 または 8 32bit または 64bit
  • CPU ATOMシリーズ 1.6GHz~2.4GHzクラス CPU
  • メモリ 32bitバージョンであれば2Gbytes、64bitバージョンであれば4Gbytes
  • 参考予算 ¥30,000~¥70,000
  • 光学ドライブが付属していないことがありますので、必要であれば購入が必要です。

家の中で、会社の中で、コンパクトなデスクトップPC代わりに使いたい

コンパクトなデスクトップパソコンとして、また、ノートパソコンゆえ、バッテリーを簡易的なUPS(無停電電源装置)の代わりとして使えるものを、このようになります。

ゲームをしたいのであれば、更に性能が必要になりますが、あまりノートパソコンでFPSゲームをするのは好ましくありません。

欲しいスペック

  • ノートパソコン
  • CPU Core i7 2GHz~クラスCPU
  • メモリ できれば8Gbytes以上
  • Windows 7 または 8 64bit
  • HDD 500Gbytes以上
  • バッテリー スペック上2~3時間
  • 参考予算 ¥80,000~¥160,000

家の中で使える簡単なファイルサーバーと使用したい

本来、ファイルサーバーとしてはデスクトップパソコンがおすすめですが、ノートパソコンは低消費電力であり、かつ、バッテリーを簡易的なUPS(無停電電源装置)の代わりとして利用できるものがあります。

それらを考慮したスペックは以下の通りとなります。

現在、ノートパソコン単体では、ハードディスクが多くても1TBが限界な為、外付けドライブに頼る部分もあります。

欲しいスペック

  • ノートパソコン
  • HDD 1Tbytes以上
  • CPU Core i5 2GHzクラスCPU
  • メモリ 4Gbytes
  • Windows 7
  • バッテリー スペック上2~3時間
  • 参考予算 ¥100,000~¥160,000

(photo by 足成)