はじめに

自作パソコンの敷居が低くなり、パソコンを自作する人が増えてきています。今回は、初めて自作パソコンを作る人のためのOSの選び方を紹介します。

初めての自作パソコンに入れるOSの選び方

とにかく新しいOSがいい!

新しいもの好きな方には、10月に発売されたばかりの「Windows8」をオススメします。このOSは、タッチ機能に対応しており、各メーカーからタッチ機能対応の液晶画面が発売されているので最新の操作性を体験することができます。しかし、まだ動かすことのできないソフトや周辺機器も多いので今まで使っていないものが使えない可能性があります。

今まで使っていたソフトや周辺機器を使いたい

今まで使っていたソフトや機器を使いたい方には、「Windows7」をオススメします。発売してから時間が経っているため、現在発売されているソフトや周辺機器のほとんどを動かすことができます。Windows8が発売されましたがマイクロソフトのサポートは2020年1月14日まで行われるので、まだまだメインとして使うことができます。

古いソフトや周辺機器を使いたい

家に古いソフトや周辺機器が残っており、それをこれからも使いたい方には「Windows XP」をオススメします。10年ほど前に発売されたOSですが、未だにマイクロソフトがサポートを続けており(2014年4月8日まで)、メインとして使っている企業や家庭が多く存在します。しかし、現在は流通してないためにオークションやパソコンショップなどで手に入れる必要があります。

OSを買うお金がないから無料でOSが欲しい

OSを買うお金がない、他のパソコンがあるから別にWindowsではなくてもいいという方には、「Ubuntu」をオススメします。インターネットから無料でダウンロードでき、CDにデータを焼けば自作パソコンにインストールすることができます。

Windowsパソコンと同様、インターネットや音楽再生、Officeファイルの作成、編集(Open Officeを利用)が行えます。ただ、Windowsのソフトが利用できないので、現在発売されているソフトやフリーソフトのほとんどが使うことができません。ですがUbuntuで、Windowsにあるソフトによく似たフリーソフトも多くあるので代用することは可能です。

おわりに

OSは、これ以外にも多く存在します。現在はWindowsが主流のため、パソコンのOSはWindowsが標準化しています。しかし、OSは高価なためなかなか手が出ない方は、無料のOSを使ってみるのもいいかもしれません。

(photo by amanaimages)