はじめに

Evernoteというと「何でも保存」「どこからでもアクセス」「すばやく検索」というように、同期することで最大限の力を発揮することができますが、Evernoteでは非同期のノートブックも作ることができます。

なぜ、非同期ノートブックを作るのか

私の場合Evernoteを、主にWEB画面を保存するため(webclip)に、利用しています。Safariからだと、shiftキー+象マーククリックで、形の崩れないPDFファイルとして1-clickで保存できるので、大変便利です。

しかし、PDFだとノートサイズが大きいため、外出先から見ようとすると、同期に時間がかかり、またすぐに容量制限に引っかかってしまいます。

そのため、同期するノートブックと非同期のノートブックの2つを作り、使い分けています。

非同期ノートブックの作り方

まずは、非同期ノートブックを作ります。

1.ファイル→新規ノートブックを選択し、ノートブックタイプをローカルノートブックにして作成します。

2.新しくローカルノートブックが追加されました。同期・非同期は左のアイコンで確認することができます。

クリップの保存先を変更

次にクリップの保存先を変更します。

1.環境設定から、クリップ先のノートブックを非同期のノートブックに変更します。

これで、準備は整いました。

形の崩れないwebclipの方法

1.保存したいページをSafariで開き、shiftキー+象マークをクリックします。

もし、象マークが出ていない場合は、先ほどのEvernote環境設定の「Safariクリックバープラグインを使用」にレ点を入れて、Safariの表示→ツールバーのカスタマイズで、象のアイコンをバーにドラッグして追加して下さい。

2.非同期のノートブックにPDF形式でwebclipすることができました。

おわりに

今まで保存したいWEBページをどうやって保存しようか悩んでいましたが、Evernoteが出てから、1クリックで保存できるようになり、とても便利になりました。

ちなみに、この方法で保存されたPDFは、MacOSX標準のSpotlightでも検索することができます。

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