はじめに

ただでさえ処理速度の速いSSD。ハードディスクにはもう戻れない速さです。ハードディスクのように回転しないので発熱も少なく省エネです。最近はかなり割安になり、手が出やすくなりました。

こんな人におすすめ

adobe系のソフトを使用し、高速処理が要求される仕事をしている人

CPUにも左右されますが、データの読み込み、書き出しなどがハードディスクと比較し高速なので待ち時間のストレスが最小限ですみます。

自作PCをしておりPCケース内にドライブの余裕がある人

もし余裕があるならばぜひ増設にチャレンジしてください。SSDは2.5インチですが、3.5インチや5インチのスペースに増設できる「マウンタ」というものを用意すれば組み込むことができます。

メーカーなどは予算に応じて選択肢がありますが、この記事では著者がすすめるポイントをご紹介していきます。

例:256GBの容量を入手する場合

ここでは例として、256GBの容量を入手する場合をご紹介していきます。

まず、256GBを1台入手するのではなく、128GBを2台入手してください。

SSDの選び方

著者は価格.comを利用しています。そしてSSDのカテゴリの中の売れ筋ランキングを見てその中から選択します。

最新技術が搭載された登録日から1年以内のものを選ぶと良いでしょう。

著者のおすすめは「インテル」です。

なぜインテル社製か

  • CPU販売最大手。マイクロプロセッサーを開発、製造する最新技術がSSDにも反映されています
  • CPUとの相性もよく、処理能力を最大限に引き出してくれます

SSDのメリット

  • 読み書きが高速
  • ハードディスクのように回転する部分がないので低消費電力
  • そのため発熱も少ない
  • 衝撃に強い
  • 音がしない

RAIDを組む

RAIDとは、複数のディスクを組み合わせ1台の仮想ディスクとして認識させる技術で、よく使われるRAID0の場合では、同じディスク2台に分散して読み書きを行わせ、2倍の速度で見込むことができます。

RAID0は、故障した場合に修復できる可能性がかなり低いです。
RAIDはマザーボードでBIOSの設定が必要になるので、ある程度パソコンの知識、英語で読解する力が必要です。

リスクはありますが、うまく設定できれば超サクサクのパソコンとなるのです。

著者のパソコンは同じIntelのSSD128GBを2台設置。RAID設定しています。

著者のパソコンの場合、1台でこのスピードだったのが

RAID導入でなんと2倍以上の速度になりました。

おわりに

この速度になると、マウスやキーボードの操作がほぼリアルタイムに再現できます。アプリケーションの起動も速く、とにかくストレスがなくなりました。

SSDを導入するなら、合わせてRAID導入も検討してくださいね。

(photo&キャプチャ by 著者)