はじめに

パソコンとは切っても切れない関係にあるディスプレイ。

自作をするのならばディスプレイ選びにも熱が入るのは当然!でもちょっと待ってください。

ネット通販が楽になったからこそ、陥りがちなミスがあるんです。それはサイズです!今回はディスプレイ選びの注意点とポイントを紹介します

ディスプレイを選ぶ前にチェックすべきポイント

ポイント1:使う予定の机とディスプレイのサイズ

えっ!?と思われる方もいると思います。なぜそんな初歩的なことから?なかなかどうして、単純にして奥が深い問題なのです。

大きいディスプレイを一つ使うにしろ、デュアルディスプレイをするにしろ、サイズは測っておいて絶対に損はありませんよ!

特に重要なのはディスプレイの横幅とディスプレイを置いたときにあるベゼル(枠)下の空間です。

ポイント2:現在使用している自分の机になにがあるのか

著者の例を挙げておきますと、キーボード、マウス、コンパクトコンポ、ヘッドホン、ヘッドホンアンプ、iPhoneスタンド、ペンタブレット、そしてスピーカーです。

もうお気付きかも知れません。毎回頭を悩ませてくれるのが、スピーカーなんです

他のものならば、別な場所に移動させるのも楽なのですけれど、(パッシブ)スピーカーだけは移動に手間がかかります。

ポイント3:スペース的に置けるか

できることなら、今後買い足すもの、欲しいものをざっと思い浮かべて、それらを置いてもスペースが苦しくないくらいの余裕が欲しいところですね。

ネット通販で実物を見られずにディスプレイを調達するなら、仕様の大きさをしっかり確認しましょう。いざ届いても設置できないとなると、途方にくれてしまいます。

著者の環境ではディスプレイの両脇にスピーカー、ベゼル下にコンパクトコンポとヘッドホンアンプを置いてあります。

ベゼル下が狭くて置けない場合、ディスプレイスタンドの下に台を置くのも一つの手だと思います。

おわりに

自作パソコンではサウンドカードなどの選択肢が増えるのも一つの楽しみですよね。

グラフィックカードによってデュアルディスプレイも可能になりますが、よほど机が大きく広くなければスピーカーとの両立は難しいのではないかと思います。

迫力の大画面ディスプレイを使い、お気に入りのスピーカーで動画を楽しみたいと考えている方もたくさんいるだろうと思う反面、聞こえればそれでいいという方もいます。

著者の妻は後者で、コンパクトなアクティブスピーカーを使っています。

ディスプレイ標準装備のスピーカーでも音質に不満はなさそうでしたが、手元で音量調節ができるアクティブスピーカーをプレゼントすると便利になった様子で、こちらも嬉しい限りです。

今回はオーディオにもこだわりたい方へのディスプレイ選びということで、スペックの前に大事で基本的なことを紹介させていただきました。

スペースが限られている方の参考になれば幸いです。

著者は準備したディスプレイとスピーカーが大きすぎて机を買い直す羽目になり、妻の前で小さくなってしまいましたが、皆様はそんな轍を踏まぬよう祈っております!

(photo by amanaimages)