はじめに

今回はi手帳HDというiPad用のスケジュール管理アプリを紹介します。

使用環境 第3世代iPad OS:iOS6.0.1

まずカレンダー系のアプリにはいくつかの種類があります。

  • 1. iCloudと同期してApple製品間で連携できるもの(例:標準カレンダー)
  • 2. googleカレンダーと同期するもの(例:さいすけやRefillsなど)
  • 3. 独自のサービスを用いて連携するもの(例:Lifebearやジョルテなど)

i手帳はこれら全ての要素を兼ね備えた、多機能万能型のスケジュール管理アプリです。

このアプリではできることが多すぎてあげきれないので、いくつかの特徴をピックアップしていきます。

i手帳の特徴

ポイント1:多彩かつ高機能なツール

手帳の入力画面ではコピー、カット、ペーストの基本機能に加えてタスク管理、手書き入力や地図、連絡先の引用、絵文字や図形の使用までできるので自由にノートを作成することが可能です。

実際に使用するツールは「設定」→「i手帳HD」→「入力ツール」から選択できます。

ポイント2:多様な同期方法

googleカレンダーやプリインストールされているカレンダーとの同期はもちろんgoogleタスクと連携してTo-Doを共有したり、twitterから自分のツイートを取り込んだり、dropboxと連携することでバックアップを取ることも可能なので自分に合った方法で使用できるため使いやすいです。

複数のカレンダーアプリを同期していると設定によっては予定やタスクが重複して表示されることがあるので、これを避けるために同期元を1つに絞ることをお勧めします。

また他のデバイスにインストールされたi手帳とも同期が可能なのでgoogleカレンダーやMacのiCalを使っていない人でも複数のデバイスのi手帳を常に最新の状態に保つことができます。

ポイント3:デザインを自分で選択できる

個人的に筆者が一番気に入っているのがこのデザインの部分です。

i手帳はDaily,Weekly,Monthlyの3種類のスタイルに加えてページの色、サイズ、デザイン(ライン、グリッド、無地)の選択まで可能なので自分好みの手帳に自分自身で作りかえることが可能です。

週始めの選択から各国の祝日の表示まで本当に痒いところに手が届く手帳に

おわりに

たくさんあるカレンダーアプリの中から今回は「i手帳HD」を紹介させていただきました。

このアプリは「googleやiCloudとの同期設定って難しそう」といった人でもそういったサービスを介さずにi手帳同士で同期できるため比較的ライトなユーザーでも難しいこと抜きにこだわって自分好みの手帳を手に入れることができるアプリだと思います。

毎日使う手帳でせっかくのデジタル手帳だからこそ自分の好きにデザインできて自分のイメージを表現できるものがいいですよね。

(キャプチャ by 筆者)