自作パソコンを作る時の必須作業の1つにOSのインストールがあります。

この記事では、自作パソコン用にどのOSを選べばよいか説明します。

Windows8

マイクロソフトの最新のOS。タブレットを意識して作られているので、デスクトップとして使用することには賛否両論があります。

無印

Windows7でいうHome Premium。標準的な機能を持ち価格が安めに抑えられています。

Pro

高機能版。価格が高めに設定されている。

Windows7

1世代前のWindowsです。不評だったVistaを改善し、動作が軽いなどなかなか評判の良いOSです。

Home Premium

標準的な機能です。

Professional

Home Premiumの機能拡張版です。

Ultimate

Windows7の機能全部入り。

Ubuntu

Linuxディストリビューションの1つ。インターネットや雑誌に添付されているDVDなどから入手でき、無料で使用できる。

一般的な用途に使う人のOSの選び方

自作パソコンを作ったばかりでどのOSを入れようと迷っている場合は、最新のWindows8を入れておいたらいいかもしれません。

せっかく最新のパソコンを組んだのなら、やっぱり新しいOSを使用したいです。

ただ、ハードウェアが少し古いものを使用していてOSだけ新しいものを使用する時は、ハードウェアのドライバが新しいOSに対応していない場合があるので注意が必要です。

ハードウェアのメーカーのサイトを訪問し、新しいOSに対応しているか購入前に確認したほうがいいです。

 ゲームに使う人のOSの選び方

パソコンゲームをすることが目的でOSを選ぶなら、Windows7が良さそうです。

パソコンゲームをする時は動作が軽いほうがいいです。

Windows8やWindows Vistaは動作が重いため、比較的軽いWindows7をおすすめします。

エディションの選び方

自作パーツの性能にこだわり高価なパーツを使用している人は、きっと高機能を追及する人なので、そういう人はWindows8 ProやWindows7 ProfessionalやUltimateを選ぶほうがいいかもしれません。

余分な付加機能を必要とせず価格を抑えたいという人は、Windows8の無印やWindows7 Home Premiumがよさそうです。

価格に徹底的にこだわる人は、Ubuntuがいいです。

DSP版

DSP版とは、ある特定のパーツ(CPU、マザーボード、メモリー、ハードディスク、光学ドライブ、拡張ボードなど)と同時購入することで、製品版パッケージのWindowsよりも安く買えるWindowsのことです。

自作パソコンを使用している人は、DSP版を使用することにより安価にOSを購入できます。

7まではパーツと同時購入が必須でしたが、8では単体購入が可能です。

32bitと64bit

32bitと64bit選ぶときに注意することは、ソフトウェアが動作するかやメモリの容量などです。

現在持っているソフトウェアが、購入するOSに対応するかを確認しておかないと、ソフトウェアが動作しないという場合があります。

メモリの容量が4GB以上の場合は、64bitでないとメモリーをフルに活用できません。

おわりに

OSを選ぶコツは、自分に必要な機能と価格のバランスを考えることです。

自分に合った機能と価格を考慮すれば、自分に一番合うOSを見つけることができると思います。

(Photo by 著者)