はじめに

この記事ではiPhone5の着信音の変え方について書きます。

使用環境

この記事は、以下の環境での使用を元に書かれています。

  • iOSバージョン:6.0.2
  • iPhoneモデル:iPhone5、64GBブラックモデル
  • キャリア:au
  • 使用PCOS:Mac OSX 10.8.2
  • iTunesバージョン:11.0.1

着信音の変更については、キャリアがsoftbankでも同じように行うことができます。

パソコンを利用する場面では、手順は大体同じですが、windowsやiTuneのバージョンが違う場合には、ボタンの配置などが異なることがあります。

基本編:着信音を変更する

STEP1:「サウンド」を選択

設定アプリから、「サウンド」を選択します。

STEP2:着信音を選択

サウンドとバイブレーションのパターンから、着信音を選択します。

STEP3:好きなものを選ぶ

着信音の中から、好きなものを選んでタップします。タップするとその着信音のデモが流れます。

音量を設定する場合

音量を設定する場合は、STEP2の画面でスライドバーを右に動かすと、音量が大きくなります。

デフォルトの着信音以外を設定する場合

iPhoneに最初から入っている音源以外を着信音にしたい場合は、iTune Storeから購入します。

STEP3の画面で右上のStoreをタップすれば、iTune Storeの画面に切り替わります。

応用編:iTuneに入っている音楽を着信音に設定する

iTuneに入っている音楽でも、そのままでは着信音にすることはできません。

着信音にするためには、通常は着信音用の音源をiTune Storeで購入する必要があります。

ですが、iTuneを利用して音楽のファイル形式を変更することで、持っている音源を自由に着信音にすることができます。

STEP1:iTuneの設定を変更する

デフォルトの設定では、iTuneに着信音を設定することができません。

まずは、iTuneの環境設定から、「一般環境設定」にある「着信音」にチェックを入れて、着信音を表示できるようにします。

STEP2:読み込み方式をAACに変更

次に、同じく環境設定の読み込み設定から、読み込みの方法をAACエンコーダに変更します。

STEP3:再生時間の設定

着信音に使える音源の長さは35秒前後です。

曲の中から着信音に使用したい部分を決め、その部分の再生時間をメモしておきます。

着信音に使用したい曲をライブラリから右クリックして、「情報を見る」を選びます。

情報画面から「オプション」を選び、開始時間と終了時間にチェックを入れてメモした時間を入力した後、OKをクリックします。

再びライブラリの画面で時間を設定した曲を右クリックし、「AACバージョンを作成」を選択して、短いバージョンの音源ファイルを作ります。

STEP4:拡張子を変更する

上でできた新しい曲を右クリックして、「Finderで表示」を選択します。

ファインダーで新しく作られた着信音用の曲のファイルを選択し、拡張子を、「.m4a」から「.m4r」に変更します。

STEP5:着信音をiPhoneに同期する

拡張子を変更したファイルをダブルクリックし、iTuneに登録します。

iTuneのiPhoneのメニューから着信音を選択し、着信音の同期にチェックを入れます。

これでパソコン側での操作は終了です。

STEP6:着信音を設定する

基本編と同様に、iPhoneの設定画面から着信音を設定します。

着信音の設定画面には、新しく登録した着信音が加えられています。

おわりに

iPhoneでの着信音の設定、初めてだと少しわかりにくいところもあります。筆者も音楽ファイルの着信音への変換は記事を書くに当たって初めてやってみました。

面倒なところもありますが、お気に入りの曲が着メロとして使えるとやっぱりいいものですね。皆様も是非やってみてください。

(photo by 著者)