はじめに

Excelで作成した表は、Wordに挿入することができます。

Excelのグラフのデータごと貼り付けたいという場合におすすめなのがオブジェクトとして貼り付ける方法です。オブジェクトとして貼り付けることにより、ExcelのデータごとグラフをWordに貼り付けることができます。

ここではExcel 2010とWord 2010を使って、Excelで作成したグラフをおオブジェクトとしてWordに貼り付ける方法を紹介します。

ここではWindows 7、Word 2010、Excel 2010を使っています。

図としてグラフを貼り付ける方法

STEP1:Excelのグラフエリアを右クリック

Excelのグラフエリアを右クリックします。

STEP2:『コピー』をクリック

『コピー』をクリックします。

STEP3:Wordに切り替える

Wordに切り替えます。

STEP4:Wordの編集画面でカーソルを移動

Wordの編集画面のグラフを貼り付けたい場所にカーソルを移動します。

カーソルのある位置がグラフ貼り付けの始点になります。

STEP5:『貼り付け』のプルダウンメニューをクリック

『貼り付け』アイコンのプルダウンメニューをクリックします。

STEP6:『形式を選択して貼り付け』をクリック

『形式を選択して貼り付け』をクリックします。

STEP7:『貼り付け』のラジオボタンをクリック

『貼り付け』のラジオボタンをクリックします。

STEP8:『Microsoft Excelグラフオブジェクト』をクリック

『Microsoft Excelグラフオブジェクト』をクリックします。

STEP9:『OK』をクリック

『OK』をクリックします。

これでグラフの挿入完了です。

オブジェクトとしてExcelのグラフ貼り付け完了

グラフエリアをダブルクリックします。

するとグラフの下に『Graph』『Sheet』見出しタブが表示されます。

『Graph』タブをクリックするとグラフが表示されます。

『Sheet』タブをクリックすると、グラフの元となるデータが表示されます。

これでグラフをオブジェクトとして、データごとWordに貼り付けることができました。

おわりに

Excelで作成したグラフと同じグラフをWordで作成する手間がなくて便利な方法です。

Wordに貼り付けたデータを変更してもExcelには反映されず、Word限定の独立したデータとして使うことができます。もちろんWordのグラフと一緒に貼り付けたデータを変更すれば、Wordのグラフも変更されます。

便利な方法なのでぜひ活用しましょう。

(キャプチャ by 著者)