PayPalコードと送金限度額の関係

PayPal(ペイパル)の「PayPalコード」というのがいまいち分からない!という方も多いようですので、こちらでご紹介します。その前に以下の説明をご覧ください。

1:カード登録時、自動的に送金限度額が設定されます

まず、クレジットカードを登録した際には自動的に送金できる額が制限されます。つまり、送金限度額が設定されるということです。

これは、PayPalが登録後すぐに送金ができる便利なサービスではありつつも、もし万が一本人じゃなかった(本人のクレジットカードじゃなかった)場合に損害金額を大きくしないため為です。

PayPalにより自動設定される送金限度額は(総額で)36万円と言われていますが、6万円〜12万円でストップされるケースも多くあります。

PayPal口座からお金を引き出す出金額(引出額)はPayPalに登録した時点で月額6万円の制限がかかります。これはクレジットカードを登録しても しなくても制限がかかりますのでご注意ください。
しかし、このページで説明している手順で「送金限度」を解除すると、出金額(引出額)も同時に解除されます。

2010年3月31日以降、PayPalのメールアドレスを利用した支払いサービスは当面の間、商品やサービスの購入などの商用目的以外での利用を停止しております。日本国外から日本国内に居住するお客様に対して行われる個人間の支払いには適用されません。またオンラインショッピングや、商品やサービスをメールで支払う機能につきましては、これまでと同様、ご利用いただくことが可能です。

2:本人認証をすると、この限度額が解除される

そこで必要なのが「認証」という作業です。認証をすると、自動的に設定されていた限度額が解除され、PayPal口座から送金できる限度額は登録したクレジットカードそのものの限度額に変わります。

つまり、登録したクレジットカードの限度額が100万円だとすると、最初に自動設定された36万円から送金限度額は100万円に変わる、ということです。

3:このシステムのために「200円」の請求がある

クレジットカードを登録した時点で、PayPalからクレジットカードに200円の請求があります。認証すると200円は自分のPayPal口座に返金されます。なので「別に36万円以上送金しないし、認証しなくていっか」と言わず、200円がもったいないですし(?)認証は必ずしておきましょう。

PayPalコードとは

やっとここでPayPalコードの説明に入ります。PayPalコードは上記の「認証」に必要な4桁の数字です。その4桁の数字は、クレジットカードからの利用明細に記載されています。つまり、「3」で説明したPayPalから200円の請求がされている利用明細をチェックしなければいけません。

クレジットカードによってはオンラインで利用明細を確認することができます。オンラインで確認できない方は郵送の利用明細書を待っていてください。

まとめるとこうなる

PayPalにクレジットカードを登録したあとの手順は以下のとおりです。

  • 1: クレジットカード会社から利用明細書が届きます(この時点では自動的に送金限度額が設定されています)
  • 2: 「利用先」などの欄に PayPal と書かれているのでそれを確認してください(利用料200円)
  • 3:4桁の数字が書かれてあれば、それがPayPalコードです
  • 4: その4桁の数字(PayPalコード)を PayPalサイトから入力し、承認してください
  • 5: これで送金限度額が解除されます(=クレジットカードそのものの限度額が送金限度額になります)
この時点で出金額(引出額)の制限も解除されます。

クレジットカードの限度額の確認や引き上げの依頼は各クレジットカード会社にお問い合わせください。

関連記事

PayPalの使い方特設サイト