はじめに

容量の少ないパソコンの拡張として利用したり、フルバックアップ用として利用したりと、いろいろと利用価値がある外付けHDD。

そんな外付けHDDを購入する時に、何を意識して選べば良いのかを書いていきます。

外付けHDDを選ぶ2つのポイント

ポイント1:用途を考える

まず、外付けHDDを何に使うか。これが一番重要です。用途によってその容量やセキュリティ、読み書きのスピードなども変わってきます。

  • バックアップ用

パソコンの利用頻度にもよりますが、大抵は多くの容量を必要とします。最近はテラバイト級の外付けHDDも安価で手に入るようになり、よりたくさんのデータを保存することができるようになっています。バックアップに利用する人は余裕をみて準備しておいた方がよいでしょう。

  • 拡張容量として

パソコンの容量が少ないため、拡張容量として購入する場合。これは基本的に使用する人のデータの多さによります。

例えば、音楽データがありすぎてパソコン上に保存できないという人の場合は256GB程度で十分でしょう。しかし、画像や動画を大量に使用するwebサイトの管理用だとしたら、やはりテラバイト級の容量は欲しいところです。自分の使用頻度を考えて購入しましょう。

ポイント2:データの重要性

外付けHDDに保存するデータが重要かどうかです。消えてもいいデータならばそこまで重用視する項目ではないですが、個人情報や住所データのリスト、パソコンの設定データなどの消えてほしくないデータや他人に見られたくないデータの場合、セキュリティや耐衝撃性が重要になってきます。

おわりに

外付けHDDの用途は人それぞれです。もしかしたらUSBメモリでも十分かもしれません。

しっかりと検討して、自分に合った外付けHDDを選びましょう。

(photo by 著者)