はじめに

縦棒グラフと折れ線グラフが同じグラフエリアに表示させたいと思ったことはありませんか?ここでは、その方法についてお伝えします。

例として、下図のような各支店別の売上とその月の平均売上の入った表を用意しました。各支店の売上を縦棒グラフで、平均の売上を折れ線グラフで表示させたいと思います。

OSはWindows7を使用しています。

グラフを作成する

まずは、表からグラフを作成していきます。

STEP1:範囲を選択する

グラフに用いるデータ範囲をドラッグして選択します。ここではB3のセルからH7までのセル範囲を選択しています。

STEP2:「挿入」をクリック

リボンにある「挿入」タブをクリックします。

STEP3:棒グラフを作る

グラフ」グループにある「縦棒」をクリックします。

STEP4:「集合縦棒」を選択

2-D縦棒」の「集合縦棒」をクリックします。

STEP5:棒グラフの完成

グラフが出来上がりました。

STEP6:グラフを移動させる

グラフをドラッグして表の下に移動します。

この時、Altキーを押しながらドラッグすると、セルにフィットさせることができます。

STEP7:大きさの調節

グラフの右下隅をドラッグして、グラフの大きさを調整します。

縦棒と折れ線の複合グラフを作成する(方法その1)

上記の方法で、まずは縦棒グラフが完成しました。次に、平均売上のグラフのみを折れ線グラフに変更したいと思います。

STEP1:棒グラフの選択

折れ線にしたいグラフ(ここでは「平均売上」の紫色の縦棒)を1回だけクリックします。すると、紫色の縦棒グラフ全ての四隅に白丸が現れたかと思います。

STEP2:「デザイン」を選択

グラフツール」の「デザイン」タブをクリックします。

STEP3:グラフの種類を選ぶ

種類」グループにある「グラフの種類の変更」をクリックします。

STEP4:「折れ線」のアイコンをクリック

左のリストから「折れ線」を選択し、「折れ線」のアイコンをクリックした後、「OK」ボタンをクリックします。

STEP5:複合グラフの完成

縦棒グラフと折れ線グラフの複合グラフが完成しました。

縦棒と折れ線の複合グラフを作成する(方法その2)

縦棒グラフと折れ線グラフの複合グラフを作成する方法をもう一つお伝えします。

STEP1:棒グラフの選択

Step1までは前述の手順と同じです。

STEP2:選択後右クリック

STEP1でグラフを選択した後、そのままで右クリックをします。

STEP3:「系列グラフの種類の変更」をクリック

表示されたリストの中から、「系列グラフの種類の変更」をクリックします。

STEP4:「折れ線」のアイコンをクリック

STEP4の手順は前述を同じです。「折れ線」のアイコンをクリック後、完成します。

おわりに

以上、縦棒グラフと折れ線グラフの複合グラフの作成方法をご紹介しました。どのデータを縦棒グラフにして、どのデータを折れ線グラフにすればわかりやすいグラフができるか、いろいろと試してみてください!

(photo by 著者)