はじめに

年賀状ソフトは、パソコンコーナーの年末の定番商品です。

どれを選べば良いかわからないくらい年賀状ソフトの種類があるWindowsユーザーに対して、Macユーザーにとってのソフトの選択肢は少ないです。

でも、心配は無用です。iPhoneだけで年賀状を作ったり、Mac用のフリーウェアだけでも、ステキなデザインができますので、それらを紹介します。

筆まめ for iPhoneを使う

iPhone/iPadアプリとして、定番ソフトの「筆まめ」が提供されています。

使い方は簡単です。

iPhone上でテンプレートを選び、はめ込む画像をiPhoneに格納された画像リストから選んで、文字を入力します。

文字や画像の移動や拡大/縮小はタッチ操作でできます。

作成された年賀状は、Jpeg形式の画像ファイルなので、そのままiPhoneの住所録に登録されたメールアドレス宛に送ることができます。

また、画像ファイルをMacに転送して、他の年賀状ソフトやワープロソフトを使って、年賀ハガキにプリントすることも可能です。

はがきデザインキット2011を使う

日本郵便から、無料の年賀ハガキ作成ソフトが提供されています。

テンプレートも豊富で、「女性向け」「男性向け」「ファミリー向け」などの分類で、選ぶことができます。

使い方は、やはりテンプレートを選んで、写真をはめ込み、文字を入力して印刷するというものです。

宛名の印刷もできるのですが、残念なことに、Mac標準のアドレスブックとのシンクロ機能は用意されていません。

アドレスブックのデータをCSV形式(カンマ区切りテキスト)で書き出してから、はがきデザインキット2011で読み込まなければなりません。

これには、Address Book to CSV Exporterというツールを使います。

凝った年賀状を作るなら「宛名職人v17」

普通のテンプレートでは満足できない人や、凝ったデザインやフォントを使いたい人、そしてアドレスブックとのシンクロを簡単に行いたい人は、宛名職人v17がオススメです。

宛名職人Ver.17

この製品は、特に住所録データベースが充実していますので、郵便番号から住所を自動入力したり、会社宛にさまざまな役職名で年賀状を出す人には、大変便利です。

おわりに

大量の年賀状をサクサクと作成して、投函したい人には、オンラインの年賀状サービスも併用すると良いでしょう。

ウェブポというWebサービスでは、オンライン上で作成から発送まで全てやってくれる便利なサイトです。

プリントする手間も省けて、簡単です。

以上、紹介した3つのソフト及びWebサービスを、用途に応じて使い分けて、ステキな年賀状を作ってください。